日立市子どもセンター

概要

すべての子どもが健やかに育ち、安心して子育てができるよう、18歳までの子どもたちとその家庭を切れ目なく総合的に支援します。

所在地

〒316-0032 茨城県日立市西成沢町2-4-20

電話

0294-36-0048　または　050-8012-4082（IP電話番号）

ファクス

0294-36-6148

開館日

毎日

開館時間

午前9時から午後5時まで

休館日

年末年始（12月29日～1月3日）、施設点検等のための臨時休館

駐車場

40台（身障者用2台分含む）

連絡先

子どもセンター
電話 0294-36-0048
IP電話 050-8012-4082

子どもセンターさくらんぼ
電話 0294-25-6003
IP電話 050-8012-4046

Eメール kose@city.hitachi.lg.jp

地図

• 地図を表示する（外部リンク）

新着情報

• 令和6年度子どもセンター相談日
• 子どもセンターだより
  新着「子どもセンターだより」を発行しました。
• 子どもセンター　オンライン子育て相談を実施しています。

施設概要

総合相談

来所・電話・オンライン相談

毎日 午前9時から午後5時まで
相談員が常駐しています。18歳までの子どもとその家族に関する相談をお受けします。
子どもセンターでお子さんと遊びながらでも、電話でも、気軽にご相談ください。
オンライン相談も行っています。詳細は次のリンクをご確認ください。

• 子どもセンター　オンライン子育て相談を実施しています。

専門相談

保健師、栄養士、教育相談員が子どもセンターに来ます。直接相談することができるので、お子さんと遊びながら、お話ししてみてください。

令和6年度専門相談の日程については、次のリンクをご確認ください。

• 令和6年度子どもセンター相談日

保健センター保健師相談

第2水曜日（祝日休日を除く） 午前9時30分から午前11時30分まで
子どもの発育や発達、思春期の悩みなど

保健センター栄養士相談

第4水曜日（祝日休日を除く） 午前9時30分から午前11時30分まで
赤ちゃんの離乳食、お子さんの食事や栄養など

こども発達相談センター相談員相談

第1、3火曜日（祝日休日を除く） 午前10時から午後4時まで
発達の遅れの心配、落ち着きがない、集団生活が苦手など

子育て支援

ふれあい広場

お子さんと一緒に自由に遊べます。支援員が読み聞かせやリズム遊びを行うほか、子育てに関する相談もお受けします。

子育て支援サポーター

子育て支援サポーターが地域に出向むいて、子育て応援をします！

短期講座

各地域の身近な交流センターなどで、開催しています。一定期間、同じ参加者で活動するため、子育て世代のお友だちを作ることができます。

詳しい内容や最新情報は、子どもセンター「短期講座」のご案内をご確認ください。

• 子どもセンター「短期講座（子育て広場であそぼう！！）」のご案内

保護者向け講座

「みんなが幸せになれる子育てのヒント」として様々な専門職の講師をお招きして子育てに関する学びの場を提供しています。

詳しい内容や最新情報は、子どもセンター「保護者向け講座」のご案内をご確認ください。

• 子どもセンター「保護者向け講座」のご案内

一日講座

保護者同士の交流の場や、お子さんの成長に合わせた遊びの提供など、楽しいイベントを開催します。

詳しい内容や最新情報は、子どもセンター「一日講座」のご案内をご確認ください。

• 子どもセンター「一日講座」のご案内

子どもの発達等に関する支援

子どもセンターさくらんぼ（児童発達支援事業所）

親子遊びや小集団活動を通して、お父さん、お母さんと一緒にお子さんの発達支援を行っています。
ことばがなかなか出てこない、うまくお話がつながらない、興味があるところへ走って行ってしまう…など。何だか心配だわ…と思ったときは、まずは相談してみてください。

児童発達支援ガイドラインに基づく事業所評価を公表しています

• 令和5年度事業所における自己評価結果（公表） （PDF 206.6KB）
• 令和5年度保護者からの事業所評価の集計結果（公表） （PDF 145.5KB）

施設紹介

子どもセンターの様子を紹介

ぜひ、遊びに来てください！

公園へ行こう！

日立市では、市内の公園情報を集めたサイトを開設しています。

「遊びに合わせて」、「行く人に合わせて」、「気分に合わせて」公園を選んでみませんか？身近に知らなかった公園があるかもしれません。ぜひ、お気に入りの公園をみつけてください。

詳しくは、日立市公園ガイドをご覧ください。

• 日立市公園ガイド

すべての子どもが健やかに育ち、安心して子育てができるよう、18歳未満の子どもたちとその家庭を切れ目なく総合的に支援します。