市民税・県民税の普通徴収

ページID1002080  更新日 令和6年2月29日

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前年中の所得に基づいて市役所で算定して通知した税額を、毎年6月から納めていただくことになります。
納め方には、給与天引きにより納める方法(特別徴収)と、個人で納める方法(普通徴収)があります。

普通徴収(個人で納付)

自営業や給与から天引きができない方へは、市役所から納税通知書で通知しますので、6月・8月・10月・翌年の1月の4回に分けて納めていただきます。

年の途中で退職した場合

市・県民税を給与から天引き(特別徴収)されていた方が退職した場合、給与から引けずに残った税金は、個人で直接納めていただく普通徴収に切り替わります。この分については、退職後、市役所から納税通知書をお送りします。
ただし、1月1日以降に退職された方については、原則として退職時に一括して給与から天引きされます。

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