旧坂本中学校・旧久慈中学校の概要
旧坂本中学校・旧久慈中学校の校歌や校章、歴史について紹介しています。
松風中学校の校歌・校章を考える際の参考としてください。
旧坂本中学校
校歌
校歌は下記ファイルから試聴できます。
校章
校章のいわれ
稲穂を図案化して坂中をつつんでいる。輪郭は花びらをあらわしている。
- 稲穂:開校当時は純農村であった。この地域性と、勤労、勤勉、健康をあらわしている。
- 花びら:未来に花咲く生徒の幸せを願っている。
制定の経過
昭和23年9月、独立校舎が現在地に完成したのを機に、校章制定の機運が高まり、教師・生徒から募集。
昭和24年、若手教師共同製作の現校章が採用され、制定された。
沿革
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年
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主なできごと
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昭和22年
- 久慈郡坂本村立坂本中学校創立
-
昭和23年
- 現在地に校舎を移す
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昭和30年
- 日立市と坂本村の合併に伴い、日立市立坂本中学校となる
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昭和57年
- 現校舎完成
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平成 8年
- 創立50周年記念行事
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平成28年
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創立70周年記念コンサート(坂本中卒業生:高見澤淳子さん)
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平成29年
- 仮設校舎完成
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令和 7年
- 閉校
旧久慈中学校
校歌
校歌は下記ファイルから試聴できます。(1番・4番)
校章
校章のいわれ
校章の輪郭を型取る「柏葉」は久慈浜っ子の気風「質実剛健」を、中央の三角は波を蹴り大海に船出する帆掛け舟を表し、大きな希望と夢をもって社会に羽ばたく願いを象徴している。
制定の経過
現在の地に校舎が完成したのを記念して、昭和26年12月に制定された。
沿革
-
年
-
主なできごと
- 昭和22年
- 久慈郡久慈町立久慈中学校創立
- 昭和26年
- 現在地に校舎を移す
- 昭和30年
-
日立市と久慈町の合併に伴い、日立市立久慈中学校となる
- 昭和31年
- 東小沢中学校と統合
- 昭和57年
- 現校舎完成
- 平成 9年
- 創立50周年記念式典
- 令和 7年
- 閉校
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