麻しん(はしか)に注意しましょう
全国的に麻しん(はしか)の報告数が増加しています
全国では令和8年1月以降87件の報告があり、年累計265件報告があった昨年同時期の報告数を上回っています。海外からの輸入例だけでなく、国内での感染例も多く確認されています。
はしかの感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、感染力が極めて強く、免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症するといわれているため、注意が必要です。定期の予防接種対象の方は、接種期限までに接種をすすめましょう。
なお、県内の発生状況や、麻しん(はしか)の詳細については、下記をご覧ください。
麻しん(はしか)について
感染すると約10日後に発熱、咳、喉の痛みや発熱といった風邪のような症状が現れます。
2日から3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹が顔や身体などに出てきます。
肺炎や中耳炎を合併しやすく、まれに脳炎を発症することもあります。
麻しん(はしか)は感染力が強く、空気感染もするので、手洗い、マスクのみでの予防はできません。
有効な予防法は、麻しん(はしか)の予防接種を受けることです。
お子さまの麻しん(はしか)風しん混合ワクチン接種をすすめましょう
麻しん(はしか)や風しんの感染や重症化を予防するため、定期予防接種を2回実施しています。母子健康手帳を確認し、接種を忘れていないかを確認しましょう。
お子さんの麻しん風しん混合の予防接種に関する詳細は、日立市ホームページ内「MR(麻しん風しん混合)」をご確認ください。
令和6年度に麻しん風しんの定期接種の有効期限を迎えた方へ接種期間を延長します
令和6年度に麻しん風しん混合(MR)ワクチンの偏在や供給の課題により、麻しん及び風しんの定期接種が期間内にできなかった方について、日立市では、令和7年4月1日から令和9年3月31日までの2年間、接種期間を延長します。
対象となる方
接種日に日立市に住民登録があり、接種を希望する以下の方
- 令和4年4月2日から令和5年4月1日までの間に生まれた方で、麻しん風しん1期が未接種の方
- 平成30年4月2日から平成31年4月1日までの間に生まれた方で、麻しん風しん2期が未接種の方
- 昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性で、令和7年3月31日までに受けた風しん抗体検査の結果、風しんの抗体が不十分であり風しん5期が未接種の方
なお、日立市から他市区町村へ転出された方は、転出先の市区町村にご確認ください。
接種期間
令和7年4月1日から令和9年3月31日まで
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このページに関するお問い合わせ
保健福祉部 健康づくり推進課
所在地:〒317-0065 茨城県日立市助川町1-15-15
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ファクス番号:0294-27-2112
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