家庭ごみの出し方（燃えるごみ）

燃えるごみは、週2回、燃えるごみ集積所からの回収になります。

地域によって収集曜日が違います。「ごみカレンダー」や「集積所の表示板」を確認し、収集日の当日朝8時30分までに出してください。

燃えるごみの主なもの

• 生ごみ
• 皮革製品
• プラスチック・ビニール類
• 木製品

注）剪定枝木は、束ねて集積所に出すことができます。

長さ50センチメートル以内、太さ6センチメートル以内、ひと束30センチメートル以内に束ねて、燃えるごみ処理券を1枚貼ってください。
家庭ごみ回収車両に積載すること、清掃センターの施設処理能力に限りがあることから、サイズを限定しております。御不便をかけますが、御協力をお願います。
※土嚢袋や米袋等に入れて、燃えるごみ処理券を貼って出すことはできません。

集積所の管理にご協力ください。

集積所の管理は、原則、使用する方々に管理・清掃をお願いしています。
防鳥ネットが古くなった場合、新しいネットを各交流センター、清掃センター、資源循環推進課で無料でお渡ししています。
防鳥ネットの処分は、「ネット」をたたみ、処分する旨のメモ（「ハイキ」など）を貼って、燃えるごみ収集当日に集積所へ出してください。

注意点

燃えるごみと燃えるごみ以外の集積所は別になりますので、御注意ください。

事業所のごみは市指定ごみ処理袋に入れたとしても、集積所に出すことはできません。

事業者が自分で清掃センターへ持ち込むか、一般廃棄物処理業許可業者に依頼してください。

詳しくは、ごみ処理ハンドブックやごみカレンダーを御覧ください。どちらも、市役所、支所、各地域の交流センターでどなたでも受け取ることができます。