成沢学区が「エリア 38」に認定されました

ページID1002347  更新日 令和6年1月24日

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茨城県警察では、信号のない横断歩道での車の一時停止を促すため「エリア 38」と名付けたモデル地区の認定を進めています。

日ごろ立哨や見守りなど、日立市の活発なコミュニティ活動が評価され、令和5年2月24日、成沢学区が「エリア 38」に認定されました。

「エリア 38」は、横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるときは、一時停止しなければならない旨を定めた、道路交通法38条に由来しています。

横断歩道手前での一時停止を促すため、学区内の交差点付近に看板を設置したり、車にステッカーを貼ることで「エリア 38」の周知を図ります。

交通事故を1件でも減らすために、安全な道路横断の模範として、横断歩行者保護の意識を広めていきます。

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