公共施設で実質再エネ100%電力を使用しています
日立市では、2050年までに二酸化炭素排出量実質ゼロを達成する「ゼロカーボンシティひたち」の実現を目指し、各種取組を推進しています。
現在、一部の公共施設において、実質再生可能エネルギー100%電力を使用しています。これにより、公共施設の電力使用に伴う二酸化炭素排出量の削減に寄与しています。
導入施設
高圧電力契約をしている93施設(一部の交流センター、小・中学校等)
電力契約変更に伴う排出量の年間削減効果(推計)
約7,297t-CO2
※令和7年度の電気使用量を元に削減量積算
再生可能エネルギー電力(再エネ電力)とは
太陽光・風力・水力といった自然現象を利用して発電した電気のことです。再生可能エネルギーを利用した電気は、発電する際にCO2を排出しない、環境にやさしい電気です。
実質再生可能エネルギー電力(実質再エネ電力)とは
発電所で発電した電気は、一般的に電力会社の電力網を通って家庭などに供給されます。電力網には、火力発電や太陽光発電など、さまざまな種類の発電所がつながっており、再生可能エネルギーで発電した電気だけを取り出して使うことはできません。
実質再生可能エネルギー100%電力とは、再生可能エネルギーなどの二酸化炭素を出さない電気が持っている環境価値のうち、「非化石価値」を取り出し、証書のかたちにして売買を可能にした「非化石証書」を購入して、電力網から供給される電気に組み合わせることで、実質的に再生可能エネルギー由来として扱われる電気のことです。
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