令和5年度 学生プロジェクト成果発表会を開催しました

ページID1011924  更新日 令和6年3月14日

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 学生プロジェクトは、本市と茨城キリスト教大学との連携事業の一環として、茨城キリスト教大学の学生たちが、まちづくりなどをテーマに調査・研究に取り組み、その結果を発表するものです。
 令和5年度は、4つのテーマについて、成果発表を行いました。

  • 開催日 令和6年2月24日(土曜)
  • 会場 日立市役所
  • 小川春樹日立市長
  • 茨城キリスト教大学上野学長
  • 感謝状贈呈の様子
  • 全体写真

シン・ヒタチコウホウ

 インフルエンサーによる効果的な広報について発表がありました。

  • 参加学生 経営学部経営学科 12名
  • 指導教員 経営学部 経営学科 申 美花 教授
  • 配布資料 下の添付ファイルからご覧いただけます。
  • 発表の様子(シン・ヒタチコウホウ)
  • 感謝状贈呈式の様子(シン・ヒタチコウホウ)

We love 日立 ~若者がずっと住みたいまちづくり~

 本市で暮らす若者や市民が今求めているものを調査し、若者や女性たちが住みやすいまちについて発表がありました。

  • 参加学生 文学部児童教育学科 7名
  • 指導教員 文学部児童教育学科 中島美那子 教授
  • 配布資料 下の添付ファイルからご覧いただけます。
  • 発表の様子(Welove日立~若者がずっと住みたいまちづくり~)
  • 感謝状贈呈の様子(Welove日立~若者がずっと住みたいまちづくり~)

子育て支援による女性・若者転出防止策の提案

 子ども食堂や学習支援を活用した若者や女性が住みやすい魅力的な街づくりについて発表がありました。

  • 参加学生 経営学部 経営学科 10名
  • 指導教員 経営学部経営学科 申 美花 教授
  • 配布資料 下の添付ファイルからご覧いただけます。
  • 発表の様子(子育て支援による女性・若者転出防止策の提案)
  • 感謝状贈呈の様子(子育て支援による女性・若者転出防止策の提案)

障害のある人の生活から考える日立らしい地域資源の発信に関する提案

 障害者の就労実態等について調査し、障害者の社会参加が促進される方策について発表がありました。

 

  • 参加学生 経営学部経営学科 15名
  • 指導教員 経営学部経営学科 申 美花 教授
  • 配布資料 下の添付ファイルからご覧いただけます。
  • 発表の様子(障害のある人の生活から考える日立らしい地域資源の発信に関する提案)
  • 感謝状贈呈の様子(障害のある人の生活から考える日立らしい地域資源の発信に関する提案)

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