議会BCP(業務継続計画)に関する議員研修会を開催しました
~災害等の非常時に強い議会を目指して~

日立市議会では、災害や感染症の発生等の非常時においても、二元代表制の一翼である議会の機能を維持し、市民の声や地域の実情を市政に反映できるよう、「議会BCP(業務継続計画)」の策定を進めています。
※議会BCP(Business Continuity Plan)とは?
大規模災害等の非常時において、議会が果たすべき役割や行動方針を定めた計画
大規模災害等の非常時において、議会が果たすべき役割や行動方針を定めた計画
議員研修会を開催
● その一環として、令和8年5月28日、早稲田大学デモクラシー創造研究所招聘研究員の清水克士氏を講師に迎え、全議員を対象とした研修会を開催しました。
(講師の清水氏は、地方議会として全国で初めて議会BCPを策定した滋賀県大津市議会の元局長であり、長年、議会改革の現場で実務に携わってこられた専門家です。)
● 研修では、非常時においても二元代表制の一翼として機能し続けるための議会の羅針盤となるBCPの重要性を再確認しました。
● 合議制ゆえの意思決定の遅れという脆弱性を打破する指揮命令系統の確立や、執行部の災害対応を支えるための「情報の集約化・一元化」など、市民の安全・安心を守る強固な議会体制のあり方について、多角的な視点から理解を深めました。
● 今後も引き続き、災害発生等の非常時においても議会機能を的確に維持する体制を整備するため、議会BCPの策定を着実に進めてまいります。
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