令和8年8月「日立市の未来をつくるエネルギーの話 」


#次世代未来都市 #共創プロジェクト #エネルギー #地産地消

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日立製作所/グリーン産業都市構築担当です。2026年4月より、前任者の業務を引き継ぎ、共創プロジェクト推進本部に常駐しています。市職員の方々と一緒に毎日次世代未来都市の実現に向けて考えを巡らせる充実した日々を過ごしています。 

唐突ではありますが、みなさんは「地産地消」という言葉を聞いたことがありますか。 

地域で育てた野菜を地域で食べることを地産地消と言いますが、地産地消には身近な距離感でモノとお金をやり取りすることで、地域経済が潤い、環境も守れるというメリットがあります。 

今、世界では電力需要の増加やエネルギー価格の変動、脱炭素化への対応など、エネルギーを取り巻くさまざまな課題が生じています。こうした中で注目されているのが、地域でつくったエネルギーを地域で使う「エネルギーの地産地消」です。 

日立市では次世代未来都市共創プロジェクトの中で、地域で作った電気を地域で使う、電気の「地産地消」に挑戦しています。 

例えば、太陽光を使って発電した電気を自分の家で利用したり、電気自動車(EV)に電気を貯めて余った電気を地域で利用したりすることを考えています。 

また、産業都市である日立市では、工場や事業所の脱炭素化に向けた取り組みも重要であると考えており、地域で生み出した再生可能エネルギーを活用することで、環境負荷の低減と地域の持続的な発展の両立をめざしています 

太陽光などの再生可能エネルギーを積極的に使うことで、二酸化炭素(CO₂)の排出を減らして地域の脱炭素化や地球温暖化の防止に貢献し、住みやすい地球を未来へ引き継ぐことにつながります。さらに、災害発生時は、地域の中で発電した電気をEVで運んで使うなど、さまざまな状況の変化にも対応しやすい、しなやかなエネルギー利用環境を構築することができると考えています。 

次世代未来都市共創プロジェクトがめざしているのは、環境に配慮したみんなが安心して暮らせ、未来につながるまちです。 

より良いまちをつくりあげていくために、これからも市職員の方々と一緒に考えていきたいと思います。 

皆さんも次世代未来都市の日立市を、私たちと一緒につくっていきませんか。