×
閉じる

ページID
P056199

平成28年11月15日(火曜日)

ページID
P056199

たのしいたのしい工作体験!

平成28年11月15日(火曜日)

 

11月2日に「わくわく工作体験!木の枝で動物をつくろう!」を行いました。

内容は名前の通り、木の枝や木の実を使って気の向くままに動物を工作するというものです。

大楽さん作品集(こんな感じで木材を使い動物を作っていきます)

 

しかーし!!”気の向くままに工作する”とはいえ、作品を作るにはある程度のノウハウが必要となります。

動物についてはプロフェッショナル!?な飼育員ですが、工作についてはさっぱり…。ということで、今回は工作のプロフェッショナルである大楽さんを講師としてお招きし、工作の指導をしてもらいました。

 

工作に使う木、木の実の選び方や加工方法について説明を受け、芸術家になりきり、早速わくわく工作体験のはじまりはじまり~!!

講師の大楽さん(工作について熱く語る講師の大楽さん、熱心に話を聞く芸術家の皆さん)

 

と、楽しく始まった工作体験ですが、そう簡単に事は進みません!様々な難問が芸術家たちを待ち受けているのでした。

第一関門は「木のパーツ選び」

パーツ選び(色々な形の木や木の実がいっぱい!)

たくさんある木のパーツの中から、自分好みのものを選びます。この作業、想像以上に難しく、みんな必死になって木のパーツとにらめっこ。動物の特徴をうまく表現できそうなパーツを見つけることはできるかな…?

 

やっとパーツが見つかったと思うと、次の関門が待ち受けます。次はいよいよ「木材の加工」です!!

木材加工木材の加工

(はさみやボンドを使って動物を作っていきます)

初めて使う剪定ばさみやホットボンドに悪戦苦闘しながらも、必死に作品を作る芸術家の皆さん。

思い通りの作品はできたかな…?

 

始めはいくつかある見本をもとに作品を作っていましたが、後半になると作業にも慣れた様子で皆さん思い思いにオリジナル作品を作っていました。

 

最後に自分の作品の紹介をしてもらい、作品と一緒に記念撮影♪

集合写真(ちびっこ芸術家&素敵な作品たち)

 みんな素敵な作品ができたようです♪

 

さて、今回工作に使った木の枝や木の実は外を歩けばどこにでも落ちていて、誰でも簡単に手に入れることができます。そして、この落ちていた”ただの木の枝や木の実”は、ちょっと工夫をするだけで素敵な作品になったり、楽しい時間を過ごすことのできるアイテムになりうるのです。

講師である大楽さんはこのアイテムのことを”宝物”と表現していましたが、自分好みの木材を見つけたときの皆さんの笑顔は、まさに”宝物”を見つけたかのような素敵な笑顔でした。

ただの木の枝、されど木の枝。捨てるなんてもったいない!

見方を変えればどんなものでも楽しめることを学ぶことができた工作体験となりました。

 

クジャクもこもこうさぎサイ


また、工作を進めていると「この動物は鼻が長い!」「この動物にはキバがあって、長さはこのくらい!」など、動物の特徴について話す声が聞こえてきました。

しめしめ、飼育員の狙い通り…

どういうことかと言いますと、うまくその動物を作るには動物の特徴を知らなければなりません。つまり、必然的にその動物の特徴を考えたり、聞いたり、調べる必要が出てくるのです。

楽しみながら自然と動物の特徴について知り、興味を持つことができたようで、飼育員にとっても申し分ない工作体験になりましたとさ。めでたしめでたし~。

 

(かみね公園で木の実を拾っていた不審者は私です:飼育員木村加) 

このページについてご意見をお聞かせください

この記事はいかがでしたか?

この記事についてのお問い合わせ

お問い合わせ先
産業経済部かみね公園管理事務所
代表電話番号
0294-22-5586
ファクス番号
0294-22-5596
メール
メールフォーム