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staff blogスタッフブログ (動物園ブログ)

おうちで夜ZOO

2021年8月22日

皆さん、こんにちは。

暑い日がまだ続いておりますが、体調など崩されておりませんか?

今年の夜の動物園は、コロナウイルス感染拡大防止のために茨城県にまん延防止等重点措置や緊急事態宣言が適応され、残念ながら、昨年に続き中止となってしまいました。

しかし、何もしないのでは楽しみにしていた方々に申し訳ないということで、SNS(facebookやtwitter)を使って、題して”おうちで夜ZOO”という企画を催しました。

SNS上で過去の夜の動物園の様子を紹介するとともに、皆さんにも、#おうちで夜ZOOとタグ付けしていただき、過去の夜の動物園の様子をSNS上に投稿してもらうイベントです。

担当者の私は、動物園に来て2年目なので夜の動物園を体験したことがありません。

しかし、過去の写真や投稿していただいた写真を拝見し、雰囲気を感じることが出来ました。

来年こそは、開催したいですね!!

投稿していただいた、皆様ありがとうございました!

まだ、見ていないよ。という方々、#おうちで夜ZOOで検索してみてください!

色んな写真が見られるかも?

花火とアライグマ

夜になると活発になるアライグマと花火大会

暗闇にキラリ

夜のエゾヒグマ。暗闇に光る瞳。夜の動物園ならではですね。

2021年8月22日

「身近な生き物展」改め、「幻の企画展」

2021年8月20日

「身近な生き物展」改め、「幻の企画展」

毎年恒例の夏の企画展、その名も「身近な生き物展」。

昨年は新型コロナウィルス感染症予防対策のためイベントが中止となり今年も開催できるかどうか不安な中準備を進めてまいりましたが、なんとか開催することができました!しかし、喜びも束の間、数日後には休園となり今年の身近な生き物展は8/1~8/5の五日間だけの開催、言うなれば「幻の企画展」となってしまいました。

閑散としている資料館 生き物展示

<休園後の様子。物悲しさを感じます…。>

せっかく準備したのに、悲しい!悔しい!そして、もったいない!!!

ということで、今年の夏の企画展を楽しみにしていた来園者のためにも、また、中止になりやりきれない気持ちでいっぱいの職員のためにも、本来であれば8月中開催しているはずだった「身近な生き物展」の様子をこの場を借りてご紹介したいと思います。

皆の人気者!カブトムシ&クワガタムシ

カブトムシのオープン展示は毎年人気を博しており、子どもも大人も夢中になって観察する姿がみられます。間近にみるカブトムシの姿は迫力満点です!!

カブトオープン展示 カブトムシ

<カーテンをめくると、、、そこはカブトムシの国でした。>

クワガタムシはミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、コクワガタの3種を紹介。その横では楽しそうに昆虫採集している職員の様子が動画で流れていました。

映像 

<見た人は分かる、とっても賑やかで楽しい動画です>

ミヤマクワガタ ノコギリクワガタ コクワガタ

<左からミヤマクワガタ、ノコギリクワガタ、コクワガタ、分かったかな?>

身近な生き物大集合コーナー

職員が動物園や日立市内のどこかで見つけた身近な生き物たちを展示していました。せっかくなのでたくさん紹介します。

アリジゴク

<アリジゴク、巣穴にいるため姿は見えませんが、意外と人気。ゾウ舎の裏の砂地にいました。>

シロマダラ

<幻のヘビ、シロマダラ。飼育担当の獣医いわく、夜行性のため見つけにくいけど、実は身近にいる…らしい。>

オオゴキブリ アオオサムシ

<漆黒のオオゴキブリ&光沢がきれいなアオオサムシ>

カマキリ

<自慢のカマ(前あし)で獲物をしとめる!オオカマキリ>

アマガエル ヒキガエル

<ニホンアマガエルとアズマヒキガエル、同じカエルでも大きさの違いにビックリ!二種ともサイのグラウンドにいました>

シデムシ

<獣医室の近くにいたオオヒラタシデムシ、左が成虫、右が幼虫です。>

ゲンゴロウ ミズカマキリ

<おしりに空気をため呼吸するゲンゴロウ、管を水面に出し呼吸するミズカマキリ>

カナヘビ トカゲ

<間違われやすいカナヘビとトカゲ。体がザラザラしているのがカナヘビ(左)、つるつるしているのがトカゲ(右)>

いかがでしょう?全部とはいかずとも、いくつか見たことのある生き物もいたのではないでしょうか?

また、企画展開催中にちょうど動物園実習を受けていた実習生にも生き物展に参戦してもらいました。完成したのが休園中だったため残念ながらお見せすることが出来ませんでしたが、とても素敵な展示&掲示物が出来上がりました。

ドジョウ ドジョウ掲示物

<ドジョウの腸呼吸について四コマ漫画で紹介>

フナムシ フナムシ掲示

<初めてみると思わずギョッとするフナムシ、その特徴について紹介しています!>

生き物を身近に感じよう!

あなたの身近にはどんな生き物いるのかな?その生き物にはどんな特徴があるのかな?知ってそうで知らない生き物たちの不思議に興味を持ってほしい!もっと知ってほしい!そんな思いから「探索・捕獲・飼育・観察」までの方法を紹介するコーナーを設けました。

探索

<まずは探索!生き物によって活動時間や好む場所に違いがあること、知っていたかな?>

捕獲 トラップ

<生き物を見つけたら捕まえてみよう!自ら動き探すこともあれば、トラップを仕掛けることで捕まえる方法もあります。トラップの見本と作り方も用意していたのに…!>

飼育 飼育日誌 カナヘビ孵化

<動物園の事務職員がトカゲとカナヘビのたまごの飼育にトライ!その様子を飼育日記にまとめ、休園後も更新していました。カナヘビは無事孵化しました~!>

観察しよう めっくてみた

<生き物をより深く知るには観察が大切です。スケッチをすると細かいところまで観察する力がつき、より多くの発見につながります。飼育員も久々にスケッチしてみましたが、新たな発見はあったのかな…?>

質問コーナー

誰もが自由に書ける質問コーナー。ちょこっと質問があったので、ご回答。

質問コーナー 回答1 回答2

<毎年たくさん質問があるので今年もたくさん来るぞ~と意気込んでいましたが、、来年こそリベンジ!!>

「身近な生き物」改め、「幻の企画展」は以上となります!楽しんでいただけましたか?

本来であれば目の前で生き物が動く姿をみながら「こんな生き物が身近にいるのか!」と感じて頂きたかったのですが、残念ながらブログでの紹介となってしまいました。来年こそはたくさんの皆さまにご参加いただけるよう、めげることなく準備を進めていきたいと思います。長くなりましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。

入口

<来年をお楽しみに!>

2021年8月20日

第45回サマースクールを開催しました。

2021年8月3日

皆さま、こんにちは。
暑い日が続いておりますが、体調など崩しておりませんか?

さて、日立市かみね動物園では、7/26-27日にかけて第45回サマースクールを実施いたしました。
2日間で約90人小学生の皆さまに参加していただきました。

27日は天気が心配でしたが、何とか開催することができました。

まずは、生江園長によるあいさつが行われ、担当する飼育員たちの紹介を行い、その後各学年(2年生、3年生、4年生、4、5年生)に分かれて、それぞれで活動を行いました。

園長の挨拶
(園長の話をしっかりと聞いています。)

各学年では
動物について、観察や動物の世話(掃除やご飯作りなど)についてのレクチャーを受けて活動を行いました。

3年生では、爬虫類の体や食事の観察を行いました。

はちゅうるい観察2

はちゅうるい観察

(しっかりと観察をしています。)

メモします

(観察したことをメモします。)


他の学年では、展示場の掃除や整備を行ったり、動物の食事を作ったりと様々な活動を行いました。

サイ舎の整備

(5、6年生はサイ舎の砂入れを体験しました。)

そして最後に、修了書を受け取り、終了しました。

終了式

参加された皆様、いかがでしたか?
そして、参加したいなと思った皆さん、サマースクールは毎年開催するので、是非とも来年度以降の参加をお待ちしています!

まだまだ、暑い日が続きます、園長の言葉にあったように、たくさん遊んで楽しい夏休みをお過ごしください!

2021年8月3日