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staff blogスタッフブログ (中村祐輝のブログ)

かみね動物園の歴史とニホンザル

平成31年3月31日

かみね動物園の歴史とニホンザル

平成も終わりに近づき、新しい年号も ちかじか発表されるということなので、
昔の動物園とちょっとだけニホンザルについて、振り返ってみたいと思います。

開園当初の様子

かみね動物園は昭和32年にオープンしました。
そしてニホンザルは初代メンバーなんです。
ちなみに初代メンバーは、ニホンザル、クマ、シカ、キジの4種でした。

当時の様子は、こちら↓
正門   獣舎
  《昭和32年正門》       《入り口と獣舎並び》    
旧ニホンザル舎  旧クマ舎
《ニホンザル・キジ舎》       《クマ舎》 

お昼の風景 集合写真
《かみね公園整備にご尽力された方々》
残念ながら、当時のニホンザルの写真はありませんでした。。。

北園エリアの誕生!!

開園後、様々な獣舎がオープンし、動物種が増えていきました。
そして、北園エリアが昭和42年に誕生しました!!

北園整備前の様子がこちら↓
野球場 馬イベント
《野球場》          《 馬のイベント》

北園エリアは、もともと野球場だったんですね。
いろんなイベントが行われたり、駐車場としても使われていたみたいです。
馬のイベントはすごい盛り上がりですね。

整備中の様子↓
北園整備中 ほく園 サイ舎
《北園整備時の様子》    《シマウマ舎とキリン舎》   《サイ舎とカバ舎》

シマウマ舎・サイ舎・カバ舎は現在も現役で動物たちが暮らしています。
キリン舎は平成26年に新しくなりました。

ニホンザルとサル山

北園エリアがオープンし、ニホンザルもお引っ越し!
当時は北園エリア=アフリカエリアが計画され、
サル山もアフリカにいる『ゲラダヒヒ』を導入し『ヒヒ山』になる予定でした。
(ゲラダヒヒ・・・結構ごついです。興味があったら調べてみてね)
しかし、理由は分かりませんがゲラダヒヒの導入を断念し、
ニホンザルを飼育することになったそうです。

猿山建設の様子↓
サル山建設中 現在のサル山
《サル山施設建設中》    《現在のサル山》
ニホンザル1 ニホンザル2
《現在のニホンザル 様子》  
昭和42年に完成して以降、50年以上ニホンザルの暮らしを育んできました。
現在も101頭が暮らしていますが、さすがに施設の老朽化が進んでいます。
擬木が倒れたり、サル山に穴が空いたり、崩れたり・・・
職員の手作業で、補修はしていますが、もう厳しい段階に・・・

そこで以前より新しいニホンザル舎の計画が進んでおり、
現在、設計を進めている段階です。
完成は、2020年度中になる予定ですので、お楽しみに!!

ここまで、かみね動物園の歴史を北園・ニホンザルを中心に振り返りましたがいかがでしたでしょうか。
園内にはまだまだ新旧獣舎がたくさんあります。
新しい獣舎はもちろんのこと、古~い獣舎にも注目してもらえればと幸いです。

平成31年3月31日