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staff blogスタッフブログ (木村加奈子のブログ)

クモザル赤ちゃんのその後…

2020年12月16日

クモザルの赤ちゃん、その後…

ジェフロイクモザルの赤ちゃんが誕生し、気づけば半年が経ちました。

クモザルはるか

【2020年6月16日に生まれました→クモザルの赤ちゃんが生まれました!

性別もオスであることがわかり、名前は「はるか」と命名!

できることも日々増え姿にも変化がみられてきたので、ここらで成長過程をお伝えします。

まずは姿のビフォーアフター

 クモザル赤ちゃん誕生 → 最新のクモザル

【左:生まれてすぐ/右:12月、最近の様子】

少々見えにくいですが、体つきはしっかりと、毛はシルバー(?)のような色から母親と同じような茶、クリーム色に変わりました!

食べるものはというと、生後3か月ほどで野菜を口にするようになりました。しかし、いつも母親が勢いよく動き回りながらエサを食べるため、はるかはおこぼれの野菜を少し口にする程度といった感じ。ただ、ここ最近はすきを見つけては大物の野菜をゲットしたり、母親が食べている樹葉をとって食べたり、少しずつ食べる量が増えてきた印象です。

エサを食べるはるか 水菜を食べるはるか

【食べるのは大抵白菜、人参、樹葉。果物は母親が先に食べつくしてしまうため、まだ口にしたことがありません。健康的でいいですが…。】

そして、野菜などを口にするようになってからはぐんと体が大きくなり、徐々に一人で動く姿が見られるようになりました。生後しばらくは母親の背中やお腹を行ったり来たりする姿しか見ることができませんでしたが、生後4か月でやっと一人で動く姿を確認しました。ただ、尻尾は必ず母親にくっつけた状態だったり、離れても母親の近くからは動かなかったり、母親がすぐ自分の体に戻したり、これまで見てきた動物(フサオマキザル、リスザル、シシオザルなど…)に比べると成長スピードは非常に緩やかです。

母親にくっつきご飯を食べる 母親の背中にくっつく

【母親から極力離れないようにしながらエサを食べます。一番安心できる場所です!】

そんなはるかも11月に入ってからは一人で動く範囲が増え、母親に一人で動くよう促される姿も頻繁にみられるようになりました。これからググっと行動範囲も広がるかもしれません!!

1人で動く 頭に乗る

【徐々に1人で動くようになってきました!部屋に帰ると母親の頭を台替わりによく遊びます】

はるか一人で綱渡りをするまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、さらなる成長が楽しみです。ぜひ皆さんも会いに来てくださいね!

綱渡り 綱渡り

【綱渡りゾーンは母親にしがみついて移動します】

顔アップ

【会いに来てね!まってまーす!】

(近づくと母親にはるかを隠されてとっても悲しい担当者 木村か)

2020年12月16日