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平成26年6月11日(水曜日)

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ラヴバードウィーク

平成26年6月11日(水曜日)

ものすごく遅くなりましたが先月のイベント話。

5月10日~16日は愛鳥週間でした。

愛鳥週間とは、鳥のことを知ろう、考えよう、という週間。

少しでも鳥の魅力を伝えたいと鼻息荒く考え、かみね動物園ではタンチョウのガイドを行いました。

タンチョウ

タンチョウは「つるの恩返し」でお馴染のとても美しいツルの仲間です。

ツルは世界に15種類生息しており、その内の一種タンチョウは日本に生息しています。

何十年も前には茨城県にも飛来していたようですが、今では日本にいるタンチョウは全て北海道で

暮らしています。

くちばしに泥ついてるよ

カバやキリンなど動物園の人気者が揃うエリアの中で、実は意外と人気があるのがタンチョウ(だと私は思ってる)。

その大きさや時々聞くことができる鳴き声などが注目ポイントになってるみたいです。

紙芝居を読む 

タンチョウガイドはまず定番の「つるの恩返し」から。

飼育員が紙芝居を読みました。

お話の読み聞かせは難しいです。でも楽しい。

鍛錬を重ね、いずれ浅野温子さんのような朗読劇を動物園でやろうと心に誓いました。

羽を見る

その後は実際にタンチョウが食べているエサを見てもらったり、抜け落ちた羽を触ってもらったりしました。

タンチョウは一時期その美しい羽や食用目的で乱獲され生息数が激減。

現在は多くの人の努力により数が増えてきました。

しかし農家さんにとっては農作物を食べてしまう「害鳥」な一面もあるようです。

絶滅寸前から復活したタンチョウとヒトが共存していくために、今も様々な試みや研究が行われています。

ガイドちう

日本人になじみ深いものの、「日本に生息する野鳥」と認識されその生態を知っている人は意外と少ない鳥、タンチョウ。

そんな彼らの事に少しでも興味を持ってもらいたくて始めた今回のイベント。

今後も続けていこうと思います。

いろんな鳥の羽

そして鳥繋がりで6月14日はわくワークショップ「ハネハネ教室」やりますよ~

めくるめく羽の世界へ皆さまをいざないます。

合言葉は「ラヴ・バード」でお会いしましょう。

(飼育員 かわそえ)

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