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staff blogスタッフブログ (スタッフブログ)

ペンギンの衣替え

2019年9月29日

そろそろ秋物の洋服が恋しくなってきた今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

動物たちにも衣替えがあります。夏毛、冬毛、聞いたことありますか?暑くなる前、寒くなる前、毛が生え変わる動物がいますね。中には全身の色がガラリと変わってしまったり、周りの環境に合わせて模様が変わったりする動物もいます。例えば二ホンジカやオコジョがそうです。

シカ夏毛  シカ冬毛 

《木漏れ日のような模様の夏毛》     《暗い茶色の冬毛》

 オコジョ夏毛 オコジョ冬毛

《自然に溶け込む茶色》      《雪原に溶け込む白》

かみね動物園にいる鳥の仲間、フンボルトペンギンにも衣替えがあるんです。他の動物と違って、年に1回、暑くなる前の時期にそれは訪れます。

 

6月下旬頃から、ペンギンたちはたくさんの餌を食べ始めます。牛丼屋さんに例えるなら、普段は並盛、この時期はメガ盛です。

 

飼育員は驚くこともなく「お、いよいよ来たな」くらいな感じでたくさん食べてもらいます。

 

それと同時に、ペンギンの体に変化が現れてきます。体の表面が少しずつボロボロになってきます。

だいぶボロボロ

 《少し背中が荒れてます》

一見、病気かなと思ってしまうような姿ですが、横を通る飼育員たちは何の心配もしていないようです。飼育員ひどいなと思わないでくださいね。

 

次第にボロボロ具合がひどくなってきたころ、ペンギンたちの腹囲はメタボ並みに拡がります。そりゃたくさん食べれば、太るのは当たり前です。

だいぶボロボロ

 《だいぶ背中が荒れて、ちょっと太った》

この「太る」というのは、言い方を変えれば「蓄える」ことになります。

 

ある程度「毛」が抜けて、といっても鳥ですから「羽毛」が抜けてしまうと、水に入らなくなります。

羽毛

《地面に抜け落ちたペンギンの羽》

普段は生えそろった羽毛で皮膚まで水が入らないようになっていますが、この状態だと体が浸水してしまいます。また、つるんとした体でないと水の抵抗を受けて泳ぐのが大変です。

換羽1 換羽2

 《ちょっとみすぼらしい姿に》

この水に入らない期間は、1週間から10日くらい続きます。水に入らない=食べ物の魚を取ることができない。しばらく食べなくても大丈夫なように、餌をたくさん食べて「蓄えて」いたのです。

お腹も引き締まり、そろそろ腹も減ったし、いよいよ入水です。

換羽終了

《腹減った》

生えたての羽毛は、それはそれはきれいなもので、撥水効果も抜群です。

撥水

 《背中の撥水具合、わかりますか?》

そしていつもの生活に戻ります。

新旧ペンギン

 《左が換羽前、右が換羽後、白さを見比べてください》

 

換羽(羽が生え変わることをこう言います)の時期は、ペンギンの食欲がいつも以上に不安定になり、もぐもぐタイムが開催できなかったりとみなさんをがっかりさせることもありますが、こんなことが起きていたのですね。

 

こんな様子を見られるのは、6月から7月の間です。いつもと違ったペンギンをまた見に来てくださいね。


(白髪が増えたしいくいん たかはら)

2019年9月29日

身近な自然にダイブ!

2019年9月18日

今年の夏も暑かった!!そう!そんな暑い夏に熱い特別展を行いました!4回目となった「身近な生き物展」。身の回りにいる身近な生き物にスポットを当てた特別展示です。展示している動物は全て職員が市内で捕まえました。(一部ルール違反がありましたが。笑)

企画展

ラインナップはアマガエル、アリジゴク(ウスバカゲロウ)、ジョロウグモ、クロオオアリ、ハイイロゲンゴロウ、アカハライモリ、オオカマキリの7種類。皆様にとってなじみ深い生き物でも意外と知らないことがあったり、実は身近にいるけどなかなかお目にかかれない生き物だったり様々な発見ができる展示です。

蟻地獄 かまきり

 <アリジゴクのすり鉢状の罠が魅力的>        <見事な狩りを披露>

ゲンゴロウ いもり

  <お尻に気泡をつけるゲンゴロウ>     <ルール無視の常陸太田市で捕獲>


さらに、今回はいつもの身近な生き物の展示に加えて市内の山、川、海をテーマに生き物採集を行いました。その名も「生き物10種捕まえるまで帰れま10」!生き物の紹介だけでなく、採集方法や注意点なども併せて展示をしました。

<山編>

小木津山自然公園に出向いてライトトラップという方法で生き物を捕まえました!暗い山の中で大型の投光器を照らすとその光につられて虫たちが集まってきます。大量のカメムシと闘いながら、カブトムシやクワガタ、カミキリムシなどの甲虫類をたくさん見つけることができました。捕まえた虫たちはいくつか持ち帰り種類を調べて標本にして展示を行いました。皆さんが真似するにはちょっと大がかりな方法で難しいですが、これだけ多くの虫たちがいるのか知ってもらえればうれしいです。

やま コガネムシ

   <シーツに虫が止まります>         <コガネムシ見つけた!>

山 標本

      <展示の様子>          <標本展示。種を同定するのが大変>

<川編>

海から山までの距離が近い日立市では、渓流から汽水域の河口まで多様な川が流れています。今回は東連津川や久慈川河口、秘密の川(秘密なのでどこかは教えてくれませんでした。)で生物採取を行いました。魚やエビなどから、カエルやサンショウウオなどの両生類までいろいろな発見がありました。採集の様子とともに、河口で捕まえたテナガエビを展示しました。

かわ かわ

    <大ベテランと若手職員>        <ナオ!そっちいったっぺよ!>

魚 サンショウウオ

   <アブラハヤとブラックバス>   <秘密の川で見つけたトウキョウサンショウウオ>

川 テナガエビ

      <展示の様子>         <テナガエビ!食べるとおいしいよ!>

<海編>

動物園から車で15分くらい行ったところにある会瀬海岸で採集を行いました。ここには漁港、砂浜、磯場といった様々な海がありますが、今回は磯一択でタイドプール(潮だまり)での遊び方をご紹介しました。その名も「磯の水全部抜く!」。海の生き物は修敏なうえに隠れるのが上手で捕まえるのがとても難しいです。そこで干潮時にタイドプールの水を全部抜くことで中の生き物を簡単に捕まえることができます。パネルでの紹介と捕まえた生き物の展示、さらにはIT時代に合わせて動画を作成しタブレット端末を使って流しました。

うみ うみ

  <バケツで海水をかきだします!>     <水位が引いてアナハゼを発見!>

うみ うみ

    <ユビナガホンヤドカリ>       <カニ、エビ、サカナ、カイ・・・>

海 うみのいきもの

      <展示の様子>             <水槽展示のアゴハゼ>

さらにさらに質問コーナーでは身近な生き物に関する疑問はもちろん、様々な動物の質問にも全部お答えしました!

しつもん しつもん

<その数は200枚以上。裏にもビッシリです>     <色々な質問がありました>

動物園ではゾウやキリン、ライオンといった人気動物に目が行きがちですが、私たちの身の回りにはたーくさんの生物がいます!その一種一種にゾウやライオンにも負けない面白さがあり、見つけたり捕まえたりしたときの興奮は言葉では言い表せません。ところがそんな面白い自然での体験の機会というのは娯楽の多様化や開発で自然の減少、安全面の配慮から入れる場所が少なくなったりと理由は様々ですが、私が子供のころ(20年位前)から比べても減ってきていると思います。質問の中に「こどもたちの自然体験の場を提供してほしい」とのご意見がありました。

しつもん

少なくなっているとはいえ、自然体験の場は提供しなくてもいくらでもあります。ただ遊び方が分からなかったり、体験自体への興味がなかったりと、身近に自然があるのに自分たちの生活とリンクしないのが問題なのだと思います。この現状は飼育員としてもどかしいです。私の尊敬する動物園関係者の言葉に「動物園は自然への窓口ではなく、門口にならなければいけない。」というものがあります。窓は覗くだけですが、門口は出入りができます。自然を眺めるだけでなく、中に入るきっかけを作るのが動物園です。そんな思いを持ちながらこれからも身近な自然にスポットを当てた催しを行っていけたらと思います。ぜひ皆様も自然の中に飛び込んでどっぷり遊んでみてください!

ぼくらのうみ ばった

  <地元の海を展示しています!>      <地元のバッタを展示しています!>

磯遊びの伝承者 なかもと

2019年9月18日

サルの楽園今日この頃 ~リスザル編~

2019年9月17日

   サルの楽園今日この頃 ~リスザル編~

 お知らせするのが遅れてしまいましたが、今年5月29日に誕生し、人工哺育をしていたリスザルの赤ちゃん(愛称:ゲンキ/性別:♂)が無事群れに合流しました!!(リスザル赤ちゃん誕生のお知らせ:https://www.city.hitachi.lg.jp/zoo/003/p076958.html

 リスザル赤ちゃん

( みなさんお待たせしました!)

 母親であるサキは出産時の出血が多かったためその日に亡くなってしまい、ゲンキは人工哺育となりました。人工哺育とは、今回のように母親が亡くなったり、母親が子育てできないやむを得ない事情がある場合、人が代わりに子育てを行うことを言います。人工哺育を行うことは命を救うことができるという大きなメリットもありますが、一歩間違えば無事育っても群れに戻ることができない(自分を人だと思ってしまう、仲間から攻撃されるなど…)危険もあります。そのため、哺乳をしながらゲンキの成長具合を見つつ、群れに戻るための準備も進めていきました。

 

☆哺乳

 人用のミルクをあげました。口が小さいので哺乳瓶ではなくシリンジ(注射器のようなもの)を使いました。飲む量や消化の具合を考慮し、濃度を調節しながら哺乳を行います。こちらの心配をよそに、何事もなく成長してくれました。

哺乳の様子

(哺乳の様子)

☆お見合い

 自分はリスザルだ!ということを忘れないよう、群れの仲間と過ごす時間を積極的に作りました。はじめはケージ越しで姿を見られるように。視覚だけではなく、においや鳴き声もなど、五感で仲間たちの存在を感じてもらいました。また、将来過ごすことになる部屋にも慣れてもらうため、お見合いの時間を徐々に伸ばしていきました。

ケージ越しのお見合い

(群れの仲間は興味津々に様子を見に来ていましたが、時間がたつとそこまで気にすることはなくなりました…)

 

 体がしっかりしてくると、いよいよ群れ入りに備えて動き始めます!

☆離乳に向けて

 大人たちが普段食べている果物や野菜を食べる練習を始めます。まずは柔らかめのもの(かつ大人たちが好んで食べるもの…)から。はじめはガジガジかじるだけでしたが、徐々に飲み込むようになっていきました。すでに歯が生えているので、すりつぶしたりせず小さめに切って与えました。

りんご食べる 網越しでの哺乳

(左:バナナを食べています/右:群れに戻った後も哺乳できるよう網越しで哺乳の練習)

☆そして、群れの仲間と合流!!

 はじめは7頭いる大人の中から数頭、ゲンキと合流させました。大人たちはゲンキが怖がらないよう、様子をみながら徐々に距離を縮めていました。特に問題もなく落ち着いているので、その後、ゲンキは群れの皆と合流を果たしました!本来であればまだ母親の背に乗っている時期のため、メスの背中に乗るかな?と思っていましたが、かなり立派に育ち動きもしっかりしている(人工哺育の個体は通常より成長が早くなる傾向にあります)ので、一人で島中を探検しています。大人たちはその姿を見守ってくれています。

群入り1

 (左:初めてのお外デビューを近くで見守る大人たち)

  今はゲンキの様子を見ながら外で過ごす時間を調節しています。※外に出る時間は決まっておりません

 外にいるときは縦横無尽に走り回っているため、踏まないよう足元に十分お気を付けください。また、ゲンキの近くには護衛部隊の大人たちがついて回っています。ゲンキにちょっかいを出そうものなら………という状態のため、そっと、あたたかく、様子を見てもらえたらと思います。

ゲンキの護衛

(ゲンキの後ろに群がる大人たち)

 また、外に出ていないときはお部屋の中で過ごしているのでゲンキの姿はいつでも見ることができます!!!名前通り元気に過ごしていますので、リスザルの島にぜひ会いに来てください!!

ゲンキ

(会いに来てね~)

ゲンキに近づくと護衛部隊に毎日怒られ心が折れそうな飼育員:木村か

2019年9月17日

かみねぶた、いざ出陣

2019年9月15日

かみね動物園では毎年お盆の時期に、開園時間を21時まで延長する夜の動物園を行なっています。夜の動物園では日中は寝てばかりいるライオンやビーバーが普段より活発に動いていたり、サルの仲間は木の上で寝ていたりと、普段とは違った動物たちの姿をみることができます。

そんな夜の動物たちのくらしをもっと知って頂こうと、今回はかなり大がかり?なものを2つつくったので、作成秘話を交えながら紹介したいと思います。

まず第一弾は

よるのみどころ1 よるのみどころ2

巨大あんどん!

今回の主役である夜行性の動物が繊細かつダイナミック&ワイルドに描かれています。夜行性の動物ときいてピンとこない方もこれさえ見ればOK!せっかくの夜の動物園なので、夜のみどころとしてみるべき動物をここで紹介しました。みなさんの脳裏とスマホにしっかりと焼きついたのではないでしょうか。

作成中 作成中2

もちろんこれは動物園スタッフの手作りです。1枚の大きな障子紙にみんなで力をあわせて書きました!こんな大きな紙に筆で書くのは初めてだったので、ドキドキしながら書きました。スタッフの個性がそのまま文字や絵になっていてとてもいいものができたと思います!

第二弾は今回の主役!かみねぶたです!

かみねぶた

みなさん「ねぶた」って知っていますか?そうあの青森の有名なお祭り「ねぶた祭り」で登場する大きな山車のことです。今回の夜の動物園では、かみね動物園のキャラクター「かみねっちょ」がねぶたとなって登場しました!笑

練り歩き ガイド

今回の夜の動物園では「かみねぶた練り歩きガイドツアー」と称し、園内の色んな場所で動物の夜の暮らしにスポットを当てたガイドツアーを行いました!かみねぶたを引いて、途中雑談なんかを交えながらゆっくりと園内をまわっていると、いつのまにか多くの来園者を引き連れており、大名行列みたいでした。ガイドツアーのマスコットとしてかみねぶた、大活躍しました!

もちろんこれも職員手作りです!

かみねぶた作り

(真剣なまなざし、かみねぶた職人誕生です)

骨組み組んで~障子貼って~墨入れて~ロウ塗って~色乗せて~

かみね動物園にはなんでも作っちゃう職人みたいな飼育員がたくさんいます!今年はついにかみね動物園ねぶた職人が誕生しました!青森のねぶたは毎年新しいものを作るみたいなので、来年もきっと新しいかみねぶたが生まれることでしょう!(本当か分かりませんが笑)

 なぜ今回かみねぶたをつくったのかというと・・・以前(3年前かな)僕ら飼育員達がプライベートで見に行った青森ねぶた祭りに感化されたからです(笑)。

まぐろまん 立佞武多

(突如現れたまぐろねぶたとゾウ担当)   (かみねぶたもいつかはこの大きさに)

気迫溢れる山車と跳人に圧倒され、僕らも夢中で掛け声をかけていたのは良き思い出です。この年は青森ねぶた、弘前ねぷた、五所川原の立佞武多を見に行きました!そんなねぶた祭りを見たからには、かみね動物園でもやっぺよ!とノリと勢いで今回のかみねぶたが誕生したわけです。なんだ悪ふざけかよと思わないでください(笑)。動物園を楽しくするためのアイディアは色んな所に転がっているのです。

夜ゾウ

さてそんなわけで今年の夜の動物園はいかがでしたか?これからも動物園がもっと楽しくなるように、いろんなことにチャレンジしていくと思いますが、どうかお付き合いしていただけると嬉しいです。来年の夜の動物園はどんな山車が出陣するかな・・・??

(次はハネトで跳ねたい 日野)

2019年9月15日

クマのすみかのヤゴのおはなし

2019年9月5日

  昨年の夏の出来事でした。ニッポンツキノワグマのプールを掃除するのに水を抜くと・・・

プール

ヤゴ

陸地から遠目で見ると得体のしれない生き物が一面にうじゃうじゃといるじゃありませんか!プールの底に降りて見てみるとなんとヤゴの大群でした。

水槽  水槽ヤゴ

 早速、どんなトンボになるか飼ってみることにしました。

 ミミズ  食べる

餌は何がいいか調べると、乾燥赤虫やミミズを食べるとわかったので、ホームセンターで乾燥赤虫を買ってあげてみるとまったく食べません。次はミミズだ!と動物園中を探し回りましたが意外と見つかりません。途方に暮れていると、そういえば例のあそこに・・・ミミズの養殖場が・・・あったような?なかったような!?現場百遍。いました!大量のミミズが!バケツ一杯頂いて、ヤゴに与えてみると、すぐにミミズに反応し捕まえて食べ始めました。

脱皮 

 冬を越し、春になると脱皮をして。どんどん成長していきます。

羽化

夏が近づくある日のこと。羽化した?だけどトンボが見当たりません。部屋中探すといました。ここに!

 

 トンボ

 40代の大人になっても感動です。でもなにトンボなんだろう?

調べてみると似たようなトンボがたくさんで虫素人には判別できません。

ここは詳しい人の力を借りて聞いてみることに。困った時の〇〇袋!すぐにヤブヤンマと分かりました。

羽化トンボ トンボ羽化

 次の日から続々と羽化していきます。

飛び立つ

そして大空高く飛び立っていきました。元気でね~

                        担当 木村

2019年9月5日

ゾウさんのうんちが大変身!?

2019年9月5日

         集合写真 

 8月14日、21日に夏休み恒例のゾウのうんちではがき作り体験を開催しました。

解説  餌   

えさやり  うんち説明

始めに参加者の自己紹介からです。お名前と好きな食べ物を教えてもらい、笑顔になって緊張をほぐしながらゾウと人間の食性の違いを比較しました。ゾウがどんな物を食べているかクイズ!!やゾウのうんちについてレクチャーを受けて、お待ちかねのうんちのもとへ。

 マイうんち  洗う1

 洗う2  洗う3

第一工程。好きな大きさのMyうんちを選んでもらい、うんちをぐちゃぐちゃ洗う作業です。ゾウは草食動物。草には繊維質が混じっていて、全部を消化することはできません。うんちには消化できなかった草や前日に食べたサツマイモの皮、スイカの種がたくさん混じっています。これを丁寧に洗い、紙の原料となる繊維質を取り出します。 

 干す

 洗い終わったらうんちを干して、本当はこれをじっくり2~3時間ほど鍋でグツグツ煮込み、消毒と繊維質を柔らかくするのですが!今回は時間の関係で・・・

短縮3分クッキングバージョン。

材料

 事前に用意しておいたうんちで、メインイベントの紙すきです。

第二工程。今回はうんちのみでは紙を作るのが大変なため、牛乳パックから取り出したパルプを加えて干したうんちを混ぜてミキサーにかけます。

かみすき   かみすき2

 これを型に入れて・・・

アイロン

 水分を取ってアイロンで乾かしたら・・・

 完成  二枚

   

完成です!

ゾウさんのうんちがオリジナルのはがきに大変身!楽しい夏の思い出になりました。

                                      担当 木村

2019年9月5日