×
閉じる

staff blogスタッフブログ (スタッフブログ)

はちゅウるい館へようこそ!!

2019年6月30日

見どころ満載!はちゅウるい館へようこそ!!

バタバタとしたオープンから早半年が過ぎ、動物たちもようやく落ち着き(落ち着きすぎてどこにいるか分からない時も…)を見せてくれています。

今回はそんなはちゅるい館の見どころを紹介します。

           外観

最初のコーナーは、歩くことが得意なリクガメたち。草食性でタンポポやクズなどの野草やチンゲンサイ、小松菜などの野菜や果物を食べています。

それぞれ大きさの違う5種類のリクガメたち。「うわぁ、赤ちゃんだぁ」と耳にしますが、残念、種類が違います。

突然ですが、大きさくらべクイズ~!!

大きい順に並べてください。

(1)アルダブラゾウガメ           (2)ヒョウモンガメ

ゾウガメ ヒョウモンガメ

(3)ホルスフィールドリクガメ (ヨツユビリクガメ)  (4)ヒガシヘルマンリクガメ

ホルス ヒガシヘルマン

(5)ケヅメリクガメ

 ケヅメ

 
 
答え

大きい順に並べてみました。

 縦向き 横向き

(1)→(5)→(2)→(4)→(3)でした。

 

 

最近では

            アルダブラ

ゾウガメ君が外に出るようになりました!

見かけたら、大きさを体感してください。

 
 
次のコーナーは、好きな人にはお待ちかね、嫌いな人にはゴメンナサイのヘビたちです。基本的には地面近くに棲んでいるので地味な体色をしていますが、訳あってカラフルな色彩を持つものもいます。

ここでヘビの体色くらべ~!!

<白と黄のツートンカラー>

通常のビルマニシキヘビの体色は、黒っぽいような茶色っぽいような色をしていますが、突然変異によりその色が出せず、白と黄色の2色になっています。

ふつうアルビノは、真っ白になりますが、ヘビの場合は、赤や黄の色も出せると言われています。

ビルマ アルビノ 

      <通常の体色>               <アルビノ個体>

 

<赤と黒のツートンカラー>

こちらのミルクスネークは毒をもってはいませんが、毒ヘビのサンゴヘビに体色を似せることにより、外敵から身を守っていると言われています。

 ミルク サンゴ

     <無毒ミルクスネーク>            <猛毒サンゴへビ>

<緑一色>

樹上性のエメラルドツリーボアやミドリニシキヘビ類は、葉っぱと同じ緑色になることで、周りの色に溶け込み姿を隠すことができます。

 擬態 ミドリニシキ

どうだ!見つけられないだろう!!

  

居場所を探せ~!!

基本的に爬虫類たちは、あまり動きがなかったり、周りの色に同化して見つけにくくなっています。しかし、どこかには必ず潜んでいますから、ぜひ、見つけてスッキリしてください。

と言ってもやはり見つからない…

  

そこで

第1回 いないねランキング~!!

どこにいるの?とよく耳にする、見つけにくい爬虫類たち。

第5位 ビルマニシキヘビ

部屋にいないときは?

 ビルマ部屋 ビルマ外

となりで接客中です。ぜひ、触ってやってください。

第4位 ミルクスネーク、コーンスネーク

地面にいないときは、見上げてごらん。擬岩の上にいます。

 ミルク コーン

       「ここだよー」                 「ここ」

第3位 ボールニシキヘビ

こちらも地面にいないときは、見上げてごらん。窓際を。電気の配線の上にいます。

          ボール上

                 「ここだよー」

 第2位 インドシナウォータードラゴン

こちらは1、2階から見ることができるのですが、側面の網の上の方や植物の茂みの中にいると発見するのが難しくなります。根気強く探してね!

          インドシナ

                 いるかなぁ?

 茂み 網

        「ここだよー」              「こっちだよー」

第1位 ミドリニシキヘビ

            ミドリ

このヘビを見かけた方は、おそらく少数だと思います。私もヘビの能力を侮っていたかもしれません。まさか…こんなところまで登るとは…。

            ミドリ部屋

                正面からは見えません…。

 左上 上

   左上方をのぞき込んでください!            こんな感じ!

  

マル秘特技

ビルマニシキヘビ「ユウサク」君との背くらべ。

              ビルマ背伸び

激レアシーン。直立不動!?のユウサク君を見かけたら、ぜひ、くらべてみよう!

  

なぜ?とり?

はちゅるい館には鳥類のウミウも展示しています。

ウミウは平成元年に日立市の鳥として制定されました。日立市は全国で唯一、ウミウの捕獲地としても知られています。

はちゅるい館のはウミウのとして、ウミウと爬虫類の複合施設になっています。

            ウミウ

              実は、ぼくたちも主役なのさ!!

  

あっ!!

この鳥はヨム。ちゃんとが入ってます!!

おしゃべり上手ですが、人前ではあまりしゃべりません…。

            ヨウム

               ヨムの「ヨスケ」です。

  

こんな感じで次回につづく。

(とりどししいくいん オオチ) 

 

2019年6月30日

令和初!チンパンジーの森をつくろう

2019年6月15日

5月のお話になりますが、今年も「チンパンジーの森をつくろう第11回植樹祭」が無事に開催されました!

このイベントではチンパンジーたちの運動場が森のような緑豊かな環境になることを目指して植樹を行っています。

ヨウちゃん

(木の間からこちらを覗くヨウちゃん)

少数精鋭で毎年行っていましたが、今年は参加者が多く、2回目、3回目、4回目!というリピーターの方もいらっしゃいました。ありがとうございます!

チンパンジーのお話し

まずは資料館でクイズに答えてもらいながらチンパンジーたちのお話しをしました。どこに住んでいて、どんな暮らしをしているのか…知っているようで知らないこともたくさんあったようです。

お話が終われば普段は入ることの出来ないチンパンジーたちの運動場へ!実際に入ってみると外から観るより草木が多く凸凹した地面で歩きにくくなっています。

好きな場所を選んでいざ植樹!

作業中1 作業中2

作業中3 作業中4

子供も大人も飼育員も5月にしては驚くほど暑い中頑張りました。

作業が終わったら植樹した場所にシールを貼り、コメントを書いてみんなでMAPを作成。チンパンジー屋内観覧室に飾ってありますよ~

MAP作成 植樹MAP

そして、今年は初めての取り組みとして芽の出てきたどんぐりで苗木作りを行いました。育ったらこちらも植樹をする予定です。大きく育ちますように!!

苗木作り 苗木ポッド

2008年から毎年行っている植樹ですが、チンパンジーたちにとって樹木は食べものであったり、遊び道具であったり、寝るときに使うものだったりします。

そのため植えては抜かれ、植えては折られ、植えては食べられてしまいなかなか樹木は育ちません…

それでも協力して下さる皆さまと一緒に毎年コツコツ行うことで現在ではかなり緑豊かになりました!

1年目 現在

(2008年と2019年の比較)

これからもまだまだこの植樹活動は続けていきたいと思っていますのでご協力頂けたら嬉しいです。

そして今年も植樹をした後、樹木を抜いて満足そうなチンパンジーたちの写真がたくさん撮れました!

ゴウ1ゴウ2ゴウ3ゴウリョウマ

参加者の方も「あ~抜かれた~!」と言いながらも「喜んでくれて良かった!」という風に言ってくれたのでほっとしました…(樹木は夕方職員が植えなおしました)

集合写真

みなさま本当にご協力ありがとうございました♪

ヨウちゃん2

今後も私たちをよろしくね!!

(毎年開催してるのに毎年反省の多いチンパンジー担当 おおぐり)

2019年6月15日

令和はじめてのゴールデンウィーク

2019年6月6日

令和元年! はじめてのゴールデンウィークは10連休という大型連休となりました。。。

動物園では、この大型連休にどう対応したものか?と四苦八苦!!!

終わってみれば、事故もなく無事乗り切り、ホッとしています。

ヘビふれあい

  (いつも大人気!ヘビのふれあい)

ゴールデンウィークイベントとして、今年は『 ゴールデンウィーク特別ガイド 』を実施しました。各担当者が思考をこらして5月3,4,5の3日間、1日10種類の動物の特別ガイドを実施!好評を得ています。

カバガイド  キリンガイド

(カバのガイド)               (キリンのガイド)

チンパンジーガイド  ポニーガイド

 (チンパンジーにはコイ登り!         (ポニーには竹!中にエサが入ってます!

          中にエサが入ってます)               どうやって取るのかな?)

令和元年4月27日~5月6日の10日間の連休でしたが、たくさんの来園者でにぎわいました。

来年のゴールデンウィークもみなさまのご来園をお待ちしています。

カピバラガイド

 (カピバラのガイド)

2019年6月6日