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staff blogスタッフブログ (スタッフブログ)

2019どうぶつ運動会 開催しました

令和元年10月15日

今年もやってきました!!スポーツの秋!!!

10月14日『どうぶつスポーツ大会』開催しました 

身体を動かすには、気持ちい季節になってきましたね。

やったね
どうぶつの能力を楽しく知ってもらいながら、身体を動かすイベントです。
競技は3つ!!!
【カンガルーと立ち幅跳び対決】
【トラと垂直跳び対決】
【チンパンジーと握力対決】 です。

それぞれの競技はこんな感じ

【カンガルーと立ち幅跳び対決】

 立ち幅跳び
《素晴らしいフォーム!!》
カンガルーはジャンプの能力が高く 立ち幅跳び 8mとびます。
みんなは何メートル跳べたかな?

【トラと垂直跳び対決】

垂直跳び
《ジャンプジャンプ》
トラは狩猟能力が高く 垂直跳び 4mとびます。

園長1 園長2
園長も挑戦!!記録は内緒!!


【チンパンジーと握力対決】

 握力
《がんばれーガンバレー》

 チンパンジーは木登り上手!! オスは握力が300kgあります。
ちなみにヒトのギネス記録は、192kg!!これはこれですごい

メダルゲット
全部の競技をまわったら、メダルをプレゼント!!
よくできました!!
動物のすごい能力感じてくれたかな?

令和元年10月15日

マーラの日替わりレストラン

令和元年10月10日

~ある日のマーラ運動場~

飼育員:いらっしゃいませ、本日は何名様ですか?

マーラ全員集合

飼育員:5名様ですね。本日はクワと笹を用意しております。お好きなテーブルへどうぞ

くわ食べるマーラ

もぐもぐもぐもぐ

笹食べるマーラ

もぐもぐもぐ

飼育員:美味しいのか?全く表情が読めない・・・

 ~別の日~

飼育員:本日はスダジイでございます。こちら園内で採った朝採れのスダジイですよ。

スダジイ食べるマーラ

もぐもぐもぐもぐ

マーラの表情

飼育員:美味しいのか?以下略

スダジイ食べたあと

お客様が去った後を見ると美味しかったようですね!

 と、こんな感じでマーラの運動場には日中ごはんをセットしています。
草食動物なので主なごはんはイネ科の草。枝葉などもよく食べます。
始めは地面に投げていたのを食べてもらっていたのですが野生のマーラの動画を見て反省。だって草や木って地面に寝てないですよね。地面から生えてるものです。野生の彼らは生えてる草木を食べてました。そりゃそうだ。
というわけで来園者にも動物園のマーラに少しでも野生を感じてほしくてごはんは立たせてあげるようにしています。

パイプ

今は地面に埋まっているパイプに挿してますが今後は他にも立たせられる場所を増やします。

立たせるようにしてから風に揺れる枝葉に四苦八苦している様子も見られ野生でもこんな感じで食べてるのかなあと飼育員は想像を膨らませて眺めてます。

マーラのんびり

マーラ:もっとテーブル席増やしてくれない?できればパンパ(大平原)並みに。

飼育員:は、はい!これから増やしてまいりますぅ。

 (料理長兼オーナー兼飼育員 いのうえ)

令和元年10月10日

ワオキツネザルの手当て

令和元年10月6日

  ワオキツネザルの手当

 みなさーん、ワオキツネザルをご存じでしょうか?

マダガスカル島に生息しているとてもかわいらしいおサルさんです。一見、おとなしそうに見える彼らですが、実はオスよりもメスが強く激しい闘争をします。激しい闘争をするため大ケガをすることもあります。

 ワオキツネザル

( ワオキツネザルのみなさん)

 先日、左の肢を負傷していると連絡を受け見に行ったのですが、まあ、ワオちゃんにしては軽症の部類だったので様子を見ることとしました。が、どうも治りが悪く、いつまでたっても治りません。それどころか脱毛部(毛のないところ)が広がり、傷口が大きくなっている様でした。闘争が頻繁にある動物たちは治癒能力が高く、ほっておいても治ってしまうのがほとんどです。この時も治るだろうと思っていたのですが、治らなかったため麻酔をかけ縫合することとしました。

   ワオ傷口    傷口

         (左肢の負傷部)                 (負傷部)

実は、このワオちゃん神経質なのか傷口を一生懸命に舐めるため、再生してきた組織まで舐め取ってしまうために治りが悪いことがわかりました。治療は、一旦不正に再生してきた組織を除去し、新たに再生を促すようにしました。

   組織の除去

        (除去している所)

不正な組織を除去後、縫合しました。

   縫合部

          (縫合終了)

普通ならこれで10日もあれば治癒するのですが、このワオちゃん、せっかく縫合した糸を舐め取ってしまったためワイヤーで再縫合するはめになりました。

でも、さすがにワイヤーまでは舐め取ることができずに時間はかかりましたが、無事治癒しました。めでたしめでたし。

個体によっては、この神経質さがやっかいなこともあります。

 (みんなから笑われるのを楽しんでる獣医の飯田)

令和元年10月6日