2学期が始まり、はや1週間がたちました。
校庭では、運動会の練習にがんばるたじりっ子の姿が見られます。
教室を訪問すると、夏休みに頑張った作品が掲示や展示してあり、充実した夏休みの様子が分かります。
少しご紹介します。
2年生は、昔から定番の「絵日記」。昭和時代に小学生だった私も取り組みました。
4年生は、「アイディア貯金箱」。これまた、昭和時代から続いています。
5年生は、・・・・おや!びっくりです!!
なんと、「絵日記」なのですが、タブレットを活用して、絵日記を作成していました!!
昭和時代には、存在しなかった宿題です。
タブレットを駆使して自分の思いを写真や文章に表現できるのですね。すばらしいです。
4年生、5年生、6年生が同じように、タブレットを活用した絵日記に取り組みました。
6年生は、家庭科作品です。
素晴らしい作品の数々に、思わず見とれてしまいました。
42日間の長い期間も、子どもたちはがんばり続けていたのですね。
力作ぞろいに感激しました。