2022年の新春を迎えて

新型コロナを克服し安心と期待を皆様へ


日立市長 小川 春樹

 明けましておめでとうございます。
 2022年の新春を皆様とともに迎えることができましたことを、心からお喜び申し上げます。
 昨年も新型コロナとの戦いが続き、本市では、市民の皆様の命と健康を守るため、ワクチン接種をはじめとした感染防止対策を迅速かつタイムリーに推進するとともに、地域経済の活力を取り戻すべく、事業者の皆様への支援を積極的に進めてまいりました。皆様には、長期間にわたり、感染予防に努めていただいておりますことに心から感謝を申し上げます。
 こうした中、本市のまちづくりにおきましては、日立総合病院の地域周産期母子医療センターが12年ぶりに再開し、みやた認定こども園の新園舎が完成するなど、お子さんをより安心して生み育てられる環境づくりを進めることができました。また、日立シビックセンター科学館「サクリエ」や、かみね動物園の新たなレッサーパンダ舎がオープンし、まちのにぎわいづくりも大きく進展したものと考えております。
 本年も、新型コロナ克服に向け、各種対策に全力で取り組むとともに、今後10年間のまちづくりの指針となる、新たな日立市総合計画の策定を進め、本計画をもとに、デジタル化や脱炭素社会の実現といった新たな課題にも対応しながら、すべての世代の方々が生き生きと輝く、安心と期待に満ちたまちづくりを進めてまいりますので、皆様には温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 本年が皆様にとりまして、健康で幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げます。

デジタル社会に対応した議会運営を目指して


日立市議会議長 蛭田 三雄

 明けましておめでとうございます。
 2022年の新春を健やかにお迎えのことと心からお喜び申し上げます。
 日頃から、市議会の運営に対し、ご指導、ご理解を賜り、厚く御礼申し上げます。
 昨年は、東京2020オリンピックが一年遅れで開催され、様々な競技における選手の活躍により、日本は過去最多のメダルを獲得するなど、私たちに夢や希望、感動を与えてくれました。
 また、新型コロナウイルス感染症については、緊急事態宣言等の発令により、外出の自粛や公共施設の休館、各種イベントの中止など、市民生活に大きな影響を及ぼしましたが、国や県の緊急対策や日立市独自の支援策の速やかな実施のほか、市民の皆様の徹底した感染症対策により、社会経済活動の正常化に向けて少しずつ動き出しております。
 市議会においては、効果的、効率的な議会運営と危機管理体制の更なる強化のため、タブレット端末を導入し、情報伝達の迅速化を図るとともに、議会資料のペーパーレス化やオンライン会議への活用など、デジタル社会に対応した議会運営について議論を進めております。
 本年も全議員が一丸となり、より身近で開かれた議会運営を目指して活性化に取り組んでまいります。さらには、議員間及び行政との議論を重ね、市民の皆様の様々なご意見を適切に市政に反映することができるよう努めてまいりますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 本年が市民の皆様にとりまして、希望に満ちた輝かしい一年となりますよう心からお祈り申し上げます。