〜こどもコーナー〜 私の学校自慢

暇修祭と校歌に込めた大中生の思い
大久保中学校 3年 横山よこやま友亮ゆうすけ

 本校の自慢として、2つ紹介します。

 1つ目は、大久保中学校の一大イベントである暇修祭です。暇修祭の名前は、学校の近くにある水戸藩が建立した庶民の教育の場である「暇修館」に由来します。

 暇修祭は、生徒会役員と専門委員長、各クラス代表男女1名ずつの実行委員で原案を作成し、運営していきます。その中でも一番の目玉は、全校制作物です。それはステージ背面に飾られる大きな掲示物で、暇修祭テーマに沿って生徒一人ひとりの強い思いが刻まれています。制作物は、開会式で披露され、毎年その瞬間は、体育館の天井を突き破るほどの大歓声が上がっています。

 2つ目は、校歌です。さまざまな行事やイベントで歌われる校歌ですが、私たちが歌う校歌は一味違います。私たちは、どの場面でも校歌に思いの強さを込めて歌います。先日行われた市内新人戦壮行会では、各部活の1・2年生が新人戦にかける強い意志とそれを後押しする3年生の応援する気持ちが1つとなって校歌斉唱に込められ、感動的なものとなりました。機会がありましたら、私たちが歌う大久保中学校校歌をぜひ、聞きに来てください。

地域を元気にする河原子中学校を目指して
河原子中学校 2年 渋谷しぶたに凌央りょお

 私たちの生活する河原子中学校は、全校生徒160人の小規模校ですが、みんな仲良く活気があり、地域との交流にも積極的に取り組んでいます。

 「花を贈る活動」は、学校で育てた鉢花を、メッセージカードとともに地域の一人暮らしの高齢者にお届けし、交流する生徒会行事です。訪問を心待ちにしてくれている方がたくさんおり、この交流を通して、私たちも地域から元気をもらっています。3年生は、修学旅行先から花をお届けする方に絵はがきを贈る活動も行っており、毎年お礼の電話やはがきをいただくなど、喜んでいただいています。

 「河中エイサー」は、沖縄の伝統芸能を河中独自にアレンジした太鼓の演舞です。2年生から練習に取り組み、体育祭、敬老会、夏祭りやひたち秋祭りなどに参加し、地域行事を盛り上げています。河中エイサーは、今年で19年目となりました。先輩たちから受け継いだ伝統を大切に守りながら、さらによりよいパフォーマンスを追究し、日々活動しています。

 今後も、日々私たちを温かく見守り,育ててくれた地域の方々への感謝の気持ちを大切にし、地域を明るく元気づけられるよう精進していきます。