質の高い上下水道サービスの提供と継続のために
日立市上下水道事業経営戦略を策定しました

 市では、料金収入の減少や上下水道施設の老朽化、上下水道施設の耐震化の必要性など、上下水道事業をめぐる厳しい経営環境下においても、将来にわたって上下水道事業の安定的なサービス提供を継続するために「日立市上下水道事業経営戦略」を策定しました。

計画の概要

 上下水道事業の現状と課題を踏まえ、今後の投資・財政計画(収入支出計画)や広域化、民間活用などの経営基盤強化に向けた取り組みなどを定めています。

計画期間

 2019年度から2028年度まで(10年間)

経営基盤強化へ向けての主な取り組み

  • 広域化の推進
     県を中心に設置された、県内全ての市町村が参加する検討会において、広域化について検討します。
  • 更なる民間活用
     事務の効率化や市民サービスの向上の観点から、他市町村の先進的な取り組みを調査・研究しながら、経済性や効果、適切な民間活用の手法などを検討します。
  • 料金の在り方検討
     投資・財政計画において、今後事業資金の不足が見込まれているため、一定の時期に料金の在り方について検討します。

その他の取り組み

  • 防災対策の充実
     上下水道とも引き続き管路や施設の耐震化を進め、安全で安心な暮らしの維持に努めます。
  • 老朽化施設の改築・更新など
     老朽化施設の改築・更新を計画的に進め、災害に強い上下水道の確立と有収率(給水または処理する水量と料金として収入のあった水量との比率)の向上に取り組みます。

*日立市上下水道事業経営戦略は、市及び企業局のホームページでご覧になれます。

問合せ 上下水道部総務課 内線491