ストップ!消費者トラブル シリーズ(8)

相談内容

〜高齢の母が光回線の契約をした!?〜

 高齢の母宅を訪問したところ、光回線の契約書などがあった。「どうしたのか?」と尋ねたら、何回も電話がかかってきて、最初は断っていたが、根負けして「変えてもいい」と返事をしてしまった。2〜3日前に書類が送られてきたが、どうしたらよいか困っていると言う。
 実家はADSL回線だが、母はインターネットもよく分からないし、必要ないので解約させたい。(40代 女性)

助言

 電話勧誘ですが、このような電気通信サービスはクーリング・オフすることができません。
 しかし、工事前であれば、「電気通信事業者の営業活動に関する自主基準」により無条件で解除できるので、業者に契約する意思がないことを伝えるように助言しました。
 更にこの基準では、再勧誘の禁止や高齢者や未成年への説明は、特に意向や状況に配慮した分かりやすい説明に努めることが定められています。
 もし、工事をした場合でも、早急に消費生活センターに相談してください。

相談時間

 月曜日〜土曜日 9時30分〜17時30分(土曜日は16時30分まで) *来所する場合は事前に連絡してください。

問合せ 消費生活センター
電話番号0294-26-0069 IP050-5528-4916

*日曜日・祝日・毎月最終月曜日と年末年始は休所日です。