子どもコーナー

速い!正確!快適!!ひたちBRT

 日立電鉄線の跡地を利用したひたちBRTは、第1期区間の運行開始から2年が経過し、市民の足として定着してきました。
 また、現在は、第2期区間の平成28年度の運行開始を目指し、工事が進められています。
 今号では、普通のバスとは違う未来のバス「ひたちBRT」について、3人の子ども通信員が取材しました。
*写真は、ひたちBRTを取材した3人の子ども通信員の皆さん(写真左から、粕谷知香さん、半明知紗さん、金子花恋さん) 。

乗ってみよう!!BRT
大みか小学校 6年 半明 知紗(はんみょう ちさ)

 みなさんは、BRTというバスを知っていますか。このバスは、現在「おさかなセンター」から「大みか駅」までの専用道路を走っています。私は、今回、BRTの取材へ行き、BRTのよいところを発見しました。一つ目は、速くて快適ということです。BRTのバスは、専用道路を走っているので、じゅうたいにあいません。通勤や通学の時に遅れないので、とても便利です。しかも、専用道路はきれいに整備されていて、段差などがないので、乗り心地もよいです。二つ目は、停留所の看板のデザインが全て違うということです。例えば、「おさかなセンター」では、タコなどが描かれており、「吹上橋」は風が吹き上げているようなデザインになっています。他にもいろいろなデザインがあるので、一つ一つ注意してよく見てみると、とてもおもしろいです。バスに乗って、みなさんにもぜひ、見てもらいたいです。 
 BRTのバスが走る専用道路は、再来年には東多賀まで整備されるそうです。このバスでいろいろな場所に行くことができれば、地域のみなさんの生活もさらに便利になると思います。これから、BRTのバスの良さをたくさんの人に知ってもらい、ぜひ利用してほしいです。

第2期工事の説明を受けました

未来のバス「BRT」
水木小学校 6年 粕谷 知香(かすや ともか)

 「BRTは普通のバスとはちがうんですよ。」この言葉を聞き、BRTにはじめて興味をもちました。私が思うBRTの一番のみりょくは、ブルーとピンクのデザインです。ブルーはさわやかな海、ピンクは美しい桜、をイメージしたそうです。特に私は、ブルーのデザインが好みです。海のながめがいい日立にぴったりだと思うからです。BRTは特別なので、専用の道があります。普通のバスは車道を通るので、じゅうたいに巻きこまれることが多くなります。BRTは速く、正確に、安全に利用できる未来のバスなのです。
 BRTは環境にやさしいバスです。これからの地球の未来と、お年寄りの介護も考えています。お年寄りが乗りやすいようにバリアフリー化がされています。また、たくさんの人を一気に、目的地まで運べます。
 この子ども通信員のレポートではBRTの便利さ、みりょく、環境にどう適しているか…などをレポートしました。普通のバスとは全くちがう未来のバス、「BRT」のことがよく分かりました。これからは、私達と一緒にBRTにもっと、日立市を明るくしていってほしいと思います。

実際にBRTに乗ってみました

はやくて便利な交通手段「BRT」
久慈小学校 6年 金子 花恋(かねこ かれん)

 私たちの住む日立市には、「BRT(Bus Rapid Transit)」があります。「BRT」とは、「誰もが安心して、快適に永く住み続けたいまち」を目指し、平成25年3月25日、日立電鉄線跡地を活用してつくられたものです。
 大みか町と久慈町を通る専用道路には、8か所の停留所があり、それぞれの停留所には、魚や風の絵が描かれています。1日の利用者は、500人程いて、朝の7時ごろと夜の7時ごろが、一番混み合います。
 BRTは、電鉄線の跡地を利用した専用道路を走っているので、信号がありません。交通事故もなく、じゅうたいもありません。そのため利用者からは、「時間通り来るのがうれしい。」「お年寄りに便利。」という声が大変多いです。また、「BRT」は、茨城県初のハイブリットカーを採用していて、環境にもとても優しいです。
 今回の取材を通して、子どもからお年寄りまで安心して利用することができ、環境にも優しい「BRT」は、とてもすばらしいと思いました。みなさんにも、これから進んで利用してほしいと思いました。

体験乗車前に説明を受けました