あなたもコミュニティのメンバーです(35)

地域の目は最大の武器です!
「コミュニティによる防犯活動」

 誰もが安全に安心して暮らすことができる地域社会を築くためには、犯罪や事故が起きにくいまちづくりを進めることがたいせつです。市では、平成16年度に「日立市生活安全条例」を施行し、地域における防犯意識の高揚と自主的な防犯活動を促進しています。今回は、日立市コミュニティ推進協議会が推進している、防犯活動を紹介します。
 各学区(地区)のコミュニティには防犯に関する専門部があり、自治会や町内会、更に自警団、学校などと連携して、年間の重点事業として積極的に活動に取り組んでいます。児童生徒の登下校時には、青色防犯パトロールや防犯グッズを身に着けたボランティアが、子どもたちの見守りを実施しています。また、日頃から地域内の危険箇所を点検して、その情報を共有したり、防犯に関する講演会などに参加したりするなど、地域の実情に応じた安全・安心の環境づくりを進めています。このように、地域が一体となって防犯活動に取り組むことは、次のような効果があります。
 
 (1)地域の目で見守ることで、犯罪や事故が起こりにくい状態になる
 (2)住民の自助意識が高まり、被害を避けることができる
 (3)子どもや高齢者などを身近で見守ることができる
 (4)青少年が犯罪に巻き込まれることを防ぐことができる
 (5)防犯活動を通して、住民間のコミュニケーションが図られる
 
  防犯活動は「自分たちのまちは自分たちで守る」という意識があれば、誰でも参加できるものです。通勤、散歩、買い物などのふだんの生活の中で、できることから少しずつ活動の輪を広げていきましょう。

児童の下校時の様子。ボランティアなどによる、
子どもたちの見守り活動を実施しています。

問合せ 市民活動課 内線513