×
閉じる

ページID
P097287

(水曜日)

ページID
P097287

帯状疱疹とワクチン接種について

(水曜日)

帯状疱疹は増えている?

 平成26年10月に子どもの水痘(みずぼうそう)ワクチンが定期接種化されて以降、水痘の流行が激減しています。

 今まで、水痘を発症している子どもと接触することによって、大人は「水痘・帯状疱疹ウイルス」に対する免疫を高めていましたが、水痘の流行が減ったことにより、その機会が少なくなってしまいました。

 そのため、高齢化による影響とあわせて、帯状疱疹のさらなる増加に繋がることが予想されます。

帯状疱疹とは

 大人の多くは、子どものころに水痘に感染しています。
 水痘の原因である「水痘・帯状疱疹ウイルス」は、水痘が治った後も、身体の中に生涯にわたって潜伏しています。

 加齢やストレスなどによって免疫力が低下すると、このウイルスが再び活性化されてしまい、帯状疱疹を発症します。
 つまり、水痘に感染したことのある人は、誰でも帯状疱疹を発症する可能性があります。

 日本では、年間約60万人が発症していると推定されています。50歳を境に急激に発症率が高くなり、そして80歳になるまでに3人に1人が帯状疱疹を経験するといわれています。

症状について

  • (発疹が出る前)身体の内部に、ピリピリした痛みや違和感がある
  • 痛みを感じる部分の皮膚に、帯状の赤い発疹
  • 神経と皮膚の炎症による、激しい痛み

 皮膚の症状は、およそ3週間ほどで治まりますが、特に高齢の方は、症状が長引いたり、発疹は治ったのに痛みが残ること(帯状疱疹後神経痛)があります。

 症状には個人差があります。気になる症状があるときは、早めに皮膚科を受診しましょう。

予防について

免疫の働きを高める

  • 過労やストレスを避け、休息をとる
  • 十分な睡眠時間の確保
  • バランスの良い食事を摂る

 帯状疱疹は、免疫の働きが低下することにより発症するので、無理をしないことが大切です。
 規則正しい生活を心がけましょう。

ワクチンを接種する(50歳以上の方のみ)

 帯状疱疹の予防には、50歳以上の方を対象としたワクチンがあります。
 ワクチンを接種することで、帯状疱疹の発症率低下や重症化予防が期待できます。

 ※任意の予防接種となりますので、費用は自己負担となります。
  予防接種による効果や副反応などについて理解いただいた上で、接種の判断をしてください。

この記事についてのお問い合わせ

保健福祉部健康づくり推進課

0294-21-3300
050-5528-5180
  • ※必ず「050」からダイヤルしてください。
0294-27-2112
kenko@city.hitachi.lg.jp
茨城県日立市助川町1-15-15

ホームページからのお問い合わせ

各課へのお問い合わせ

アンケートにご協力ください

この記事はいかがでしたか?

日立市役所

所在地
〒317-8601 茨城県日立市助川町 1-1-1
電話番号
0294-22-3111(代表)
IP電話
050-5528-5000(代表) ※必ず「050」からダイヤルしてください。
開庁時間
8時30分から17時15分まで
閉庁時間
土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)
日立市役所の案内

※市民課、多賀支所、南部支所及び十王支所の窓口は、土日も開庁しています。
開庁の時間は、9時から12時と13時から17時です。