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令和2年6月5日(金曜日)

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新型コロナウイルス感染症に関する日立市長メッセージ(令和2年6月5日更新)

令和2年6月5日(金曜日)

市長メッセージ(6月5日)

日立市民の皆様

 日立市長の小川春樹でございます。

 6月5日、茨城県の大井川知事は、新型コロナウイルス感染症に係る対策のステージを、6月8日から、ステージ1へと緩和することを発表いたしました。

 日立市といたしましては、この度の県の判断も踏まえ、休館としていた市の施設について、適切な感染症対策を講じながら、再開をしてまいります。また、市立小中学校についても、6月8日から、通常の登校といたします。そして各種のイベントにつきましては、必要な基準を設けつつ、規模や内容なども踏まえながら、開催の判断を行ってまいります。

 引き続き、新型コロナウイルスと向き合うことを余儀なくされる中ではありますが、社会経済活動の全面的な再開に向け、大きく前進することができたものと考えております。

 しかしながら、感染拡大の第2の波を未然に防ぐためにも、市民の皆様におかれましては、引き続き、「3つの密」を避けるなど、国が示した「新しい生活様式」を徹底し、感染症予防に努めていただきますよう、心から、お願いを申し上げます。

 日立市といたしましては、「すべては市民の皆様のために」を合言葉に、皆様の生活の安全・安心を守るための取り組みや、地域経済の活力をしっかりと取り戻すための取り組みについて、日立市議会と共に、引き続き、独自の支援策を講じるなど、全力を尽くしてまいります。

 皆様におかれましては、ご不便な生活が続いてまいりますが、今の努力の結集が、安心して、いきいきと暮らすことのできる、新しい毎日に結びつくことを、私は強く信じております。皆様、心ひとつに、日立市の輝く明日を、共に、築いてまいりましょう。

令和2年6月5日 日立市長 小川 春樹

City Residents 

This is Haruki Ogawa the Mayor of Hitachi.

On June 5, Governor Oigawa of Ibaraki Prefecture announced that the stage of countermeasures against new coronavirus infections will be relaxed to Stage 1 from June 8.

Hitachi City will reopen the closed facilities of the city, taking appropriate measures against infectious diseases based on the prefecture's decision.

In addition, municipal elementary and junior high school and  students will be able to attend school regularly from June 8th. Regarding various events, we will decide them while considering the scale and content while setting the necessary standards.

Although we are still forced to face the new coronavirus, we believe that we have made great progress toward the full resumption of socio-economic activities.

However, in order to prevent the second wave of the spread of infection, residents will continue to avoid the "three prohibitions" and thoroughly enforce the "new lifestyle" shown by the country. We sincerely request for your efforts to prevent the disease.

Hitachi City, with the slogan "everything is for the citizens", is about the efforts to protect the safety and security of everyone's lives and the efforts to regain the vitality of the local economy. At the same time, we will continue to do our utmost to make our own support measures.

To all of you, inconveniences will continue, but I strongly believe the current efforts will lead to a new day in which we can live with peace of mind and energy. Everyone, let's work together to build a bright tomorrow for Hitachi City.

June 5, Reiwa 2nd year,  Hitachi Mayor Haruki Ogawa

市長メッセージ(5月23日)

 日立市民の皆様

 日立市長の小川春樹でございます。

 5月22日、茨城県の大井川知事は、新型コロナウイルス感染症を予防するための外出の自粛や休業などの要請について、5月25日から、ステージ2へと緩和することを発表いたしました。

 茨城県から外出の自粛などが要請された4月17日以降、市民の皆様には、今日に至るまで、外出の自粛をはじめ、積極的な感染症対策に努めていただき、心から感謝を申し上げます。

 日立市といたしましては、国や県の判断も踏まえ、休館中の市の施設を、順次、感染症対策を講じた上で、再開をしてまいります。また、幼稚園や小中学校・特別支援学校につきましても、県のステージに応じた段階的な措置を講じながら、再開に向けた取り組みを進めてまいります。

 しかし、新型コロナウイルス感染症との戦いは、これで終わりを迎えたわけではありません。感染拡大の第2の波として、感染者が再び大きく増えることも、十分懸念されます。こうした事態を防ぎ、かけがえのない命と健康を守るためにも、市民の皆様には、引き続き、こまめな手洗いや健康管理の実施、そして都市部等への移動の自粛や、国が示した、「3つの密」を避けるなどの「新しい生活様式」を徹底し、感染症対策に努めていただきますようお願いを申し上げます。

 長引く新型コロナウイルス感染症対策により、市民生活や地域経済にも様々な影響が生じる中、日立市では、国や県の支援策の速やかな実施に努めるとともに、独自の支援策にも取り組んでいるところであります。市の支援制度について、詳しくは市のホームページなどに掲載しておりますので、ぜひ、ご覧ください。

 新型コロナウイルス感染症との戦いは、これからも続いてまいりますが、皆様と心ひとつに、この困難をなんとしても乗り越え、みんなが笑顔で安心して暮らすことのできる新しい毎日を、日立市において、共に築いてまいりたいと考えております。

 皆様には、引き続きましてのご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

令和2年5月23日 日立市長 小川 春樹

City Residents 

This is Haruki Ogawa, the Mayor of Hitachi.

On May 22, Governor Oigawa of Ibaraki Prefecture has announced that we will relax restrictions from going out and taking leave to prevent new coronavirus infections to Stage 2 from May 25.

Since April 17, when Ibaraki Prefecture has requested self-restraint to go out, we would like to express our sincere gratitude to all residents for your efforts to prevent infectious diseases including active self-restraint.

Hitachi City will continue to take measures against infectious diseases and restart the facilities in the closed city one by one, based on the judgment of the country and prefecture. In addition we will take steps toward the resumption of daily life while taking gradual stepwise measures according to the state of the prefecture.

However, the battle against the new coronavirus infection has not ended. As the second wave of the infection spreads, the number of infected people will increase again and there is concern. To prevent such a situation and protect the irreplaceable life and health, residents will continue to diligently wash your hands, carry out health management and refrain from moving to urban areas.

We ask you to make every effort to take measures against infectious diseases by thoroughly implementing the "new lifestyle" such as self-restraint and avoiding the "three prohibitions" shown by the country.

While measures to prolong new coronavirus infectious disease protections will have various impacts on residents' lives and local economies, Hitachi City will endeavor to promptly implement national and prefectural support measures and also work on its own support measures. For more information about the city's support system, see the city's website. So, please take a look.

The battle against the new coronavirus infectious disease will continue from now on, but with all of you, Hitachi City is able to overcome this difficulty and live a new life with a smile and peace of mind. Let's work together to improve our city.

We would like to ask all of you for your continued understanding and cooperation.

May 23, Reiwa 2nd year,  Hitachi Mayor Haruki Ogawa

市長メッセージ(5月5日)

 日立市民の皆様

 日立市長の小川春樹でございます。

 5月4日、国は、すべての都道府県への「緊急事態宣言」の期間を、5月31日まで、延長することを決定し、茨城県は、引き続き、特に重点的な対策が必要とされる「特定警戒都道府県」に位置付けられました。

 これを受け、茨城県の大井川知事は、県内の状況も踏まえて、外出の自粛や、休業などの要請期間を、5月17日まで延長することを発表いたしました。

 日立市においては、市民の皆様の今日までのご協力により、感染の拡大防止が図られております。市民の皆様には、引き続き、不要不急の外出を控えるとともに、都市部等への移動の自粛に、ご理解とご協力をお願いいたします。また、「3つの密」を徹底して避けていただき、人と人との接触を8割減らすことができるよう、努力していきましょう。

 そして、こまめな手洗いなどの感染症予防にも努めてくださるようお願いいたします。

 市民の皆様には、ご不便な生活をお願いしておりますが、私は、こうした市民の皆様の日々のご努力の結果が、ご自分やご家族、そして社会全体を守ることにつながっていくものと、強く信じております。

 新型コロナウイルス感染症による影響が長期化し、市民生活や地域経済にも、様々な問題が生じる中、日立市といたしましては、国や県の緊急対策の速やかな実施に努めるとともに、日立市独自の支援策も講じてまいりますので、ぜひご利用ください。

 市民の皆様と、改めて、今が正念場であるということを、強く共有し、全力を尽くしてまいりますので、皆様には、引き続きましてのご理解とご協力を心からお願いいたします。

令和2年5月5日 日立市長 小川 春樹

 

 City Residents

This is Haruki Ogawa, the mayor of Hitachi.

On May 4th, the government decided to extend the period of "emergency declaration" to all prefectures until May 31st and Ibaraki Prefecture will continue to need special focus. It has been designated as a “special vigilance prefecture”.

In response to this, Governor Oigawa of Ibaraki Prefecture announced that the request period for refraining from going out and taking leave will be extended to May 17th based on the situation in the prefecture.

In Hitachi City, with the cooperation of residents, the spread of infection is being prevented. We ask for the continued understanding and cooperation of all residents as they refrain from going out unnecessarily and refrain from moving to urban areas. Also, let us thoroughly avoid the “three prohibitions” and try to reduce contact with people by 80%.

Please also try to prevent infectious diseases by doing things such as frequent hand washing.

We apologize to the residents for the inconvenience to their daily lives, but I believe that the results of these daily efforts by the residents will lead to the protection of ourselves, our families, and society as a whole.

With the long-term effects of the new coronavirus infectious disease and various problems occurring in residents' lives and local economies, Hitachi City endeavors to promptly implement emergency measures by the national and prefectural governments, as well as Hitachi City's own We will also take measures to provide support, so please make use of it.

We will do our utmost to share with our citizens that the current moment is a critical and we will do our very best. So we ask for your continued understanding and cooperation.

May 5, Reiwa 2nd year,  Hitachi Mayor Haruki Ogawa

市長メッセージ(5月1日)

 日立市民の皆様

 日立市長の小川春樹でございます。

 市民の皆様におかれましては、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、感染症の拡大防止に努めていただいておりますことに、深く感謝を申し上げます。

 いよいよ、5月のゴールデンウィークを迎えたところであります。市民の皆様におかれましては、先日もお願いをいたしましたが、例年とは異なる、ご自宅中心の生活、外出の自粛を改めてお願いを申し上げます。

 現在、日立市では、各小学校単位の会場で、消毒液を順次、お配りいたしておりますので、ぜひご利用ください。また、市内の医療機関、介護施設や保育施設、そして一人ぐらしの高齢者、小中学生、妊婦の皆さんに、合計でおよそ38万枚のマスクを配布いたします。

 あわせて、国の補正予算で、国民一人一人に10万円を給付する定額給付金も決定いたしましたが、この給付金を市民の皆様にできる限り早くお届けできますよう、全力で取り組んでまいります。

 また、中小企業や個人事業主の皆様に対する、各種支援なども決定いたしました。さらには、日立市独自の支援メニューもありますので、ぜひご利用ください。

 詳細については、5月5日号の市報と一緒に配布いたしますチラシに掲載をしております。また、市の公式ホームページ等でも、引き続き発信をしてまいりますので、ご確認くださいますよう、お願い申し上げます。なお、こうした日立市の取り組みについては、日立市議会からも全面的に、強い後押しをいただいております。


 最後に、厳しい状況の中、社会生活の安定を懸命に支えてくださっている医療、介護、保育、そして小売業や配送業などに従事する皆様をはじめ、多くのご協力をいただいている皆様に、日立市を代表し、心から感謝を申し上げます。

 市民の皆様、「心ひとつに、コロナ撲滅ワンチーム」の結束力で、この困難を乗り越えていきましょう。

令和2年5月1日 日立市長 小川 春樹

市長メッセージ(4月25日)

 市民の皆様

 日立市長の小川春樹でございます。

 国内で新型コロナウイルス感染症患者が発生してから、3か月余りが経過しました。この間、日立市においても感染者が発生し、国は、今やすべての都道府県に緊急事態宣言を発令し、中でも茨城県は、「特定警戒都道府県」に位置付けられるなど、極めて深刻な状況となっております。

 新型コロナウイルス感染症の拡大防止には、人と人との接触を7割から8割減らすことが大切です。特に、5月の連休前後を挟む、ゴールデンウイーク期間中の外出の自粛は、極めて重要であると考えております。市民の皆様におかれましては、極力、ご自宅中心の生活を送っていただけるよう、心からお願いを申し上げます。

 また、都市部にお住いのご家族に対しましては、帰省の自粛を呼びかけていただけますよう、ご理解と、ご協力をお願い申し上げます。

 あわせて、こまめな手洗い、咳エチケット、換気や健康管理など、引き続き感染症対策に努めていただきますようお願い申し上げます。

 市民の皆様におかれましては、不安な日々を送られ、生活にも、多大なご不便をお掛けしておりますが、日立市といたしましても、市民の皆様と、危機意識を強く共有しつつ、市民の皆様の命と健康を守るために、でき得る限りの対策を行い、全力を尽くしてまいります。

 市民の皆様の、引き続きましてのご理解とご協力を、心からお願い申し上げます。

 また、こうした困難な状況の中、社会生活の安定を懸命に支えてくださっている医療従事者や介護従事者、保育従事者をはじめとする多くの皆様に、日立市を代表し、心から感謝を申し上げます。

 最前線で力を尽くしていただいている皆様のご努力で、多くの方々の健康と安全、そしてかけがえのない命が守られております。

 皆様の尊いお力を、どうか、引き続き、お寄せくださいますよう、お願いを申し上げます。

 令和2年4月25日 日立市長 小川 春樹

 City Residents

This is Haruki Ogawa, the mayor of Hitachi.

Three months have passed since the outbreak of the new coronavirus infection in Japan.

 In the meantime, an infected has also occurred in Hitachi City and the government has now issued an emergency declaration to all prefectures.

Ibaraki prefecture is positioned as a “special alert prefecture”which is a very serious situation.

It is important to reduce contact by 70 to 80% to prevent the spread of new coronavirus infections, especially in May.

I think it is extremely important to refrain from going out during the Golden Week period before and after the consecutive holidays.

We would like to express our sincere gratitude to all of our citizens for their home-centered life as much as possible.

We kindly ask for your understanding and cooperation so that we can call for self-restraint to families living in urban areas.

In addition, frequent hand washing, cough etiquette, ventilation and health is strongly advised.

We hope that you will continue to practice measures against infectious diseases such as management.

To all the residents, I'm sorry to request your continued understanding and cooperation.

 We apologize the inconveniences to your daily lives, but we will do our best to protect the lives and healthof citizens while sharing a sense of crisis with them. We will take every possible measure and do our best.

We sincerely ask for the continued understanding and cooperation of our citizens.

On behalf of Hitachi City, we would like to express our heartfelt gratitude to many people, including healthcare workers, caregivers, and childcare workers, who have supported the stability of social life in such difficult situations. We thank you.

Thanks to the efforts of everyone, many people's health, safety, and irreplaceable lives are protected.

Thank you for your continued support.

April 25, Reiwa 2 Year, Hitachi Mayor Haruki Ogawa

市長メッセージ(4月17日)

市民の皆様へ

 日立市長の小川春樹でございます。

 4月16日、国は、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大の防止に向け、「緊急事態宣言」のエリアを全ての都道府県に拡大し、茨城県を含む13の都道府県は、特に重点的な取組が必要となる「特定警戒都道府県」に位置付けられました。

 この緊急事態宣言を受け、4月17日、大井川知事が、茨城県における「緊急事態措置等」について発表し、「外出や通勤・通学の自粛」、「3つの『密』が重なりやすい施設の休業や、イベントの開催自粛」などの要請を行ったところでございます。皆様のご理解とご協力を、ぜひ、お願い申し上げます。

 ここで、改めまして、市民の皆様に、新型コロナウイルスのまん延を防止するための「3つのお願い」を申し上げます。

 1つ目は、大型連休を迎える中ではございますが、不要不急の外出は控えていただき、人と人との接触機会を「最低でも7割、極力8割程度」、減らしていただくことでございます。

 2つ目は、引き続き、こまめな手洗いや咳エチケットなど、感染予防に努めていただくとともに、「換気の悪い密閉空間」、「多数の人が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場面」の3つの「密」を意識的に避けていただくことでございます。

 そして、3点目は、都市部にお住まいのご家族等の帰省を、極力、避けていただくことでございます。やむを得ず帰省された方につきましては、できる限りご家族との接触を避け、14日間、帰省先で待機していただくようお願いいたします。

 市民の皆様におかれましては、不安な日々を送られ、生活にも、多大なご不便をお掛けしているものと存じますが、日立市といたしましても、市民の皆様と、今の危機感を改めて強く共有しつつ、茨城県や関係機関と緊密に連携し、市民の皆様の命と健康をなんとしても守っていきたい、そのために、でき得る限りの対策を講じ、全力を尽くしてまいりますので、引き続きのご理解とご協力を心からお願いいたします。

 

令和2年4月17日 日立市長 小川 春樹 

 

City Residents

This is Haruki Ogawa, the Mayor of Hitachi.

On April 16, the country expanded the “Emergency Declaration” area to all prefectures in order to prevent the spread of new coronaviruses nationwide and 13 prefectures including Ibaraki Prefecture were given special emphasis. It has been designated as a "specific vigilance prefecture" that requires specific efforts.

In response to this emergency declaration, on April 17, governor Oigawa announced on "Emergency Measures" in Ibaraki Prefecture, "self-restraint for going out, commuting and attending school". We have just made a request such as suspension of business and refraining from holding events. We would appreciate your understanding and cooperation.

Once again, I would like to make three requests to prevent the spread of the new coronavirus .

The first is that we are on a special holiday, but please refrain from going out of unnecessarily to reduce the chance of contact with people by "at least 70% to about 80% as much as possible".

The second request is to continue striving to prevent infection, such as diligent hand washing and cough etiquette, as well as "avoiding poorly ventilated closed space", " a crowded place where many people gather", and "close conversations and speaking". People should avoid these three crowded situations.

The third point is to avoid returning home as much as possible to families living in urban areas.If you are forced to return home, please avoid contact with your family and wait for 14 days at your hometown.

I think that the citizens are having an uneasy life and suffering a great deal of inconvenience in their daily lives. While strongly sharing the sense of crisis, I would like to work closely with Ibaraki Prefecture and related organizations to protect the lives and health of all citizens. To that end, we will take all possible measures and do our best. We appreciate your continued understanding and cooperation.

 April 17, Reiwa 2 Year, Hitachi Mayor Haruki Ogawa

市長メッセージ(4月8日)

市民の皆様へ

 日立市長の小川春樹でございます。

 市民の皆様におかれましては、今般の新型コロナウイルス感染症が国内外において拡大する中で、日々不安な生活を送られていることと存じます。

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国は、4月7日に、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の7つの都府県に対して、新型コロナウイルス特別措置法に基づく「緊急事態宣言」を行い、7都府県の知事は、住民へ不要不急の外出の自粛などを要請いたしました。

 茨城県は、この「緊急事態宣言」の対象地域とはなっておりませんが、大井川知事は、今回の宣言発令後にコメントを発表し、感染拡大地域への移動の自粛や、都市部から帰省された方の自宅待機等について、要請を行ったところでございます。

 茨城県内におきましては、3月末以降、感染者が急速に増加している状況にあり、4月5日には常陸太田市でも感染者が確認されるなど、感染拡大の懸念を拭えない状況になってきております。

 また、ここ数日の全国の感染状況をみますと、感染経路の分からないケースが増えており、このまま感染者が増え続けますと、医療体制にも大きな影響を及ぼすものとなります。

 このようなことから、市民の皆様におかれましては、「緊急事態宣言」が出された東京など7都府県をはじめ、都市部での感染が拡大している地域への移動や、不要不急の外出は自粛いただきますようお願いいたします。通勤や通学などで、やむを得ずこれらの地域へ移動される方は、日々の感染状況を確認いただくとともに、混雑を避けるなど、感染予防に努めていただきますようお願いいたします。

 併せて、引き続き、こまめな手洗いや咳エチケットなどの感染予防対策を行っていただくとともに、発熱時や、体調の悪い時には、外出を控えていただくようお願いいたします。

 さらに、クラスターと呼ばれます、集団感染を防止するためには、「換気の悪い密閉空間」、「多数の人が集まる密集場所」、「間近で会話や発声をする密接場面」といった3つの「密」を意識的に避けていただきますようお願いいたします。この3つの条件のほか、共同で使用する物品は消毒などを行っていただきますよう、併せてお願いいたします。

 本市におきましては、市役所内に日立市新型コロナウイルス感染症対策本部会議を設置し、国・県の動向を見極めながら、的確な対応を行い、さらには、市役所内に新型コロナウイルス緊急総合相談窓口を設置し、あらゆる相談に応じております。電話による問い合わせにも対応しております。ご心配事につきましては、ぜひ市役所相談窓口にお問い合わせいただきたいと思います。

 このような中、4月1日から、滞在時間の制限はございますが、市内4つの図書館を再開させていただき、さらに、4月6日には、臨時休校としておりました小・中学校において始業式を行いましたが、イベントなどの中止や延期、さらには市の施設の休館などが続いており、市民の皆様には、多大なご不便をお掛けいたしておりますが、ご理解いただきますようによろしくお願いいたします。

  皆様には、全国的な感染拡大の状況をご理解いただき、この難局をともに乗り越えていくため、お一人おひとり、感染の予防と拡大防止に向けた取組みを継続していただくことが、何よりも重要なものとなってまいります。日立市といたしましては、市民の皆様との危機感を共有しつつ、関係機関と緊密に連携し、市民の皆様の命、健康を何としても守るために、出来得る限りの対策を講じ、全力を尽くしてまいりますので、引き続きのご協力を心からお願いいたします。

 

令和2年4月8日  日立市長 小川春樹

 

City Residents

This is Haruki Ogawa, the Mayor of Hitachi.

I believe that the new coronavirus infectious disease is spreading anxiety in Japan and abroad.We are living with anxiety every day.

With the spread of the new coronavirus infection, the government passed the new Coronavirus Special Measures Law on April 7 for seven prefectures of Tokyo, Kanagawa, Saitama, Chiba, Osaka, Hyogo, Fukuoka. The Governors of the seven prefectures requested the residents refrain from going out unnecessary and urgently.

Ibaraki Prefecture is not covered by this "emergency declaration", but Governor Oigawa announced his comments after the announcement of the declaration, refraining from moving to areas where infection spread and returning from urban areas. We have just made a request for people to stay in their homes.

In Ibaraki Prefecture, the number of infected people has been increasing rapidly since the end of March. The number of infected people was confirmed in Hitachiota on April 5. There is concern over the spread of infection.

In addition, looking at the infection situation across the country over the past few days, the number of cases where the route of infection is unknown is increasing. If the number of infected people continues to increase, it will have a major impact on the medical system.

For this reason, citizens are required not to move to areas where the spread of infection is increasing, including the seven prefectures where the "emergency declaration" was issued and not to make unnecessary requests. Please refrain from going out. If you are forced to move to these areas due to commuting to work or school, please check the infection status on a daily basis and try to prevent infection by avoiding congestion.

At the same time, please continue to take preventive measures such as frequent hand washing, cough etiquette, and refrain from going out when you have a fever or when you feel unwell.

Furthermore, in order to prevent mass infections, which are called clusters, there are three ways "to prevent contagion," "avoid a poorly ventilated closed space where a large number of people gather," and "avoid a closed scene where people talk and speak closely ." Please avoid "closeness" consciously. In addition to these three conditions, we ask that you also disinfect the items that are shared.

In our city, we have set up a Hitachi City New Coronavirus Infectious Diseases Control Headquarters within the city hall to take appropriate measures while observing trends in countries and prefectures. We have set up and are ready for any consultation. We also support inquiries by phone. If you have any concerns, please contact the City Hall Counseling Service.

In such a situation, from April 1st although there was a limit on the open hours, we reopened four libraries in the city, and on April 6th, at the  elementary and junior high schools that were temporarily closed.

Although the opening ceremony was held, events such as cancellations and postponements, as well as the closure of the city's facilities continued, causing a great inconvenience to the citizens, but please understand. Thank you for your cooperation.

Above all, it is essential for everyone to understand the situation of the spread of infection nationwide and to continue the efforts to prevent and spread the infection in order to overcome this difficult situation together. It is important. Hitachi City, while sharing a sense of crisis with the citizens, works closely with related organizations and takes every possible measures to protect the lives and health of the citizens. We will do our best to continue to cooperate with you.

April 8, Reiwa 2 Year, Hitachi Mayor Haruki Ogawa 

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