令和5年2月8日
2月8日(水曜日)、いよいよお別れが近づいてきた6年生との縦割り班活動。6年生がリーダーシップを発揮して、企画・運営をするのもそろそろ終わりです。5年生にリーダーのバトンを渡し、引退となります。今日は6年生が本領発揮!どの班も、本当に楽しい遊びを工夫していました。
令和5年2月7日
学校だより2月号巻頭言です。素晴らしい名言を見つけました。リフレーミングの大切さを感じる今日この頃です。
令和5年2月6日
2月6日(月曜日)、国語力テストが実施されました。1週間前から「国語力アップ週間」を実施して、今までに学んだ漢字や語句・文章の使い方をあらためて確認しました。「うーん」「あれ?」…子供たちは頭をひねりながら、テスト用紙に向かっていました。
令和5年2月6日
卒業が迫ってきました。あっという間に1月が行きました。2月もさっと去って行くことでしょう。その目まぐるしい時間の流れの中、教室環境や玄関の「飾り」にこだわって、丁寧に自分の気持ちを表現している人がいます。みんなのために…ありがたいことですね。感謝の気持ちをもって進学進級してほしいものです。
令和5年2月2日
低学年は、朝の時間を使って英語活動を行っています。ALTの先生であるクリスタル先生も、楽しい英語であるように工夫し、この日は読み聞かせをしてくださいました。いろいろな動物の変わった格好を英語で表現し、子供たちもそれをまねます。楽しい読み聞かせになって笑い声があふれる教室になりました。
令和5年2月8日
2月8日(水曜日)、いよいよお別れが近づいてきた6年生との縦割り班活動。6年生がリーダーシップを発揮して、企画・運営をするのもそろそろ終わりです。5年生にリーダーのバトンを渡し、引退となります。今日は6年生が本領発揮!どの班も、本当に楽しい遊びを工夫していました。
6年生が出席確認のため、名前を呼んでいます。一人一人ていねいに呼びかけ、それに応える後輩たち。
6年生の企画・運営もそろそろ終わりに近づいています。がんばりやの6年生は今年一年間、実にみごとなリーダーシップをとりました。ぼうぼう園の班の人たちは、宝探しをしています。石の下や花壇の隅に、お宝が隠されています。
1回目の種目に飽きたので、うさぎのジャンケン列車をしました。うさぎの格好をしながら、ピョンピョン相手を探します。正面から向き合ったら、じゃんけんポン!! 負けた方が後ろにつきます。イイネ。
列をなして、相手を探すチームです。じゃんけんポン、あいこでしょ、ジャンケンポーン!
地域交流室に行ってみると、別の班が出席をとっていました。6年生になるとみんな体格が良くなりますね。もうすぐ卒業ですね。寂しくなります。
出席をとって、自分の名前を呼ばれている子達です。はやく自分の名前を呼んでくれないかな?
まずは、雑巾掛けから……みんなで並んで地域交流室の床をきれいにします。さすがです。
さあ、楽しいゲームは??? 雑巾掛けのところで、時間が来てしまったので、別な所へ回りました。(すぐに夕日が落ちたわけではないよ)みなさん、お楽しみにしていてください。その2に続きます。
令和5年2月7日
学校長 宮田 浩昭
1月は行く 2月は逃げる 3月は去る …3学期は夢のように過ぎ去っていきます。令和4年度の終了に向けていよいよカウントダウンが始まりました。子供たちも次年度を意識し、なんとなく落ち着かない日々を送っています。
一つ学年が上がります。学年が上がる毎に、相手と自分を意識して、同調圧力の波に揺れ動く子供たちです。人と自分を比較し、劣等感や嫉妬心を抱きがちの子供たちに、リフレーミング思考をすすめています。
リフレーミング(reframing)とは、ある枠組み(フレーム)で捉えられている物事を枠組みをはずして、違う枠組みで見ることを指します。(wikipediaより) 田中久人さんの著書『きっと明日はいい日になる』(PHP研究所,2018年)より、素敵な名言を見つけました。
何も行動せずに 上手くいく人はいなくて
不満ばかり言って 幸せな人もいなくて
言い訳ばかりして 成功する人もいない
別れがあるから 出会える人がいて
失敗したからこそ 学べたことがあり
苦労したからこそ 見つけられる道がある
誰でも辛いときもあれば 不安なときもある
迷いながらも 自分らしく生きること
私達は、素敵な個性をもって生きています。他人では絶対にまねのできない大切な財産です。良いことも悪いことも平等に降りかかってくる人生です。自分らしく生きること…素敵な財産を生かして、新しい学校・新しい学年で、自分らしい個性の花を開かせてほしいと願っています。
令和5年2月6日
2月6日(月曜日)、国語力テストが実施されました。1週間前から「国語力アップ週間」を実施して、今までに学んだ漢字や語句・文章の使い方をあらためて確認しました。「うーん」「あれ?」…子供たちは頭をひねりながら、テスト用紙に向かっていました。
まずは1年生教室から。みんな一生懸命に書いています。1年生も漢字が出題されますので、ちょっと大変。
この真面目な様子をご覧ください。早くに終わったすごい子が、余裕をもって見直していました。
2年生教室に行きました。2年生は活発ですので、「あ、何だっけ?」「うーん忘れた」…小声で声が出てしまいます。
用意周到…バッチリ練習してきた子は、すらすらと書き進みます。すごいですね。
あと少しです。あと少しのところで、鉛筆を置いて、頭を抱え込んでしまう子もいました。
みんな、がんばれ! 字形の整った美しい字が書けるようになった2年生に、エールをおくります。
今日は国語力テストの日でした。脳みそをフルに働かせたので、素晴らしい結果が待っていることでしょう。
令和5年2月6日
卒業が迫ってきました。あっという間に1月が行きました。2月もさっと去って行くことでしょう。その目まぐるしい時間の流れの中、教室環境や玄関の「飾り」にこだわって、丁寧に自分の気持ちを表現している人がいます。みんなのために…ありがたいことですね。感謝の気持ちをもって進学進級してほしいものです。
毎週のように玄関の花が新しくなっていることをどれだけの人が知っているでしょう。
今年の干支「うさぎ」と、かわいいかわいい梅の花? みつばちも飛び交っています。
上手ですね。手作りの日記に記すのはどんなことでしょうか? あたたかくて柔らかい作品が…
人知れず飾られています。一人は誰かのために、みんなは一人のために…どうしたらこんな作品が作れるのでしょうね。すてきな「飾り」が、心を癒やしてくれています。ありがとう……すてきな環境に感謝です。
令和5年2月2日
低学年は、朝の時間を使って英語活動を行っています。ALTの先生であるクリスタル先生も、楽しい英語であるように工夫し、この日は読み聞かせをしてくださいました。いろいろな動物の変わった格好を英語で表現し、子供たちもそれをまねます。楽しい読み聞かせになって笑い声があふれる教室になりました。
最初の絵は「バッファロー」です。肩を丸めてぐっとせり上げ…みんなでまねをします。
上手です。クリスタル先生も拍手で喜んでいます。次のページはワニです。体をくねくねとひねります。
次の絵はロバですね。ジャンプして足を後ろに跳ね上げます。うーん難しい。
「机を使えば簡単だよ。」「手を前に伸ばして足を振り上げるんだ…」…みんなでああだのこうだの話合いながら、動物のまねをしていきます。
何の動物だかは分からないけれど、楽しそうですね。足を振り上げて、何かの動物のマネ!
キリンが首を曲げている絵を見て、長ーい首を表現します。(首は伸びないよ)このように英語活動は楽しく行われていきます。使われたのは、全部英語ですが、残念ながら私の記憶力の弱さから、再現することができません。あしからず。皆さんの想像力にお任せします。