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購入したお店、またはメーカー等の専門業者にお問い合わせください。 古くなった消火器は、容器が破裂する恐れがあります。危ないですから自分で処分しないようにしてください。 販売店がわからないときは、職業別電話帳で「消防用設備・用品・保守点検」の欄に掲載されている販売店で引き取ってもらえます。ただし、消火器の引き取りは有料です。 最寄りの消防署でも、専門業者を紹介することができます。
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