5年生配属の先生は,ラスト3日間担当学級が閉鎖となってしまい
隣の学級や別の学年での授業実習となり,大変でした。
それでも,毎日しっかり準備をして授業をしてくれていました。
6年生の方は担当学級で,研究授業ができました。
理科「血液に取り込まれた酸素の行方」…難しそうです。
お互いに聴診器で拍動を聞いたり,脈拍を数えたり。
「脈ない!」「え~!!」そんなはずないですよね。
最後は運動をした後の脈拍を測ってみます。
もっともっと~!激しく!!
ハイ,測って。日常で体感している息切れと学びがつながりました。
お二人とも,必ずや良い先生になれます。
大学でさらに学び,現場で待っています。