今日の給食は茨城県産 春にらのマーボー豆腐です
今回の旬の地場産物は「春にら」です
市は給食に、茨城県産や日立市産の食材を使うように取り組んでいます。
今日の給食では、茨城県産の春にらを使った「春にらのマーボー豆腐」を提供しました。
ごはん、牛乳、春にらのマーボー豆腐、焼きししゃも、もやしサラダ
焼きししゃも と もやしサラダ
春にらのマーボー豆腐
「にら」について
にらの生産量は茨城県が全国第3位で、主に小美玉市や茨城町で、たくさん作られています。
春から夏にかけてが旬で、今の時期のにらは「春にら」と呼ばれ、やわらかいのが特徴です。
にらの香りの成分には、疲れをとってくれる働きがあります。
また、カロテンやビタミンCが豊富に含まれ、体の調子を整え、かぜなどの病気を予防してくれます。
※今回ご紹介した給食は、本日、北部調理場Aブロックの小学校(田尻小・日高小・豊浦小・櫛形小・山部小)と中学校(日高中・豊浦中・十王中)で提供しました。そのほかの学校は、別の日に提供します。
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