イベント情報

6月の「食育月間」をテーマに、食育に関する本や茨城のグルメに関する本を展示します。

絵本と身近な子育て支援情報などが入ったパックを説明しながらお渡しします。赤ちゃんと一緒に絵本を楽しんでみませんか。6月から、図書館での絵本のお渡し時に読み聞かせを再開します。(保健センター・ゆうゆう十王での読み聞かせは見合わせています。)

日立が空襲を受けた昭和20年の6月から7月に合わせ、戦後78年が経過し風化する戦争を、歴史写真と近年収集した当時の資料で振り返ります。

6月のおはなし会について、下表のとおり実施します。                
申し込みは、事前予約制となります。6月1日(木)午前9時30分から受付けますので、各図書館へ直接または電話で申し込んでください。4月から「キトちゃんおはなし会」は午前中の開催となりました。

石炭紀と推定している大甕層をカンブリア紀層とする理由を解説する。

『郷土ひたち』第73号では詳しく触れられなかった内容を含め、「日立市宮田字鈴宮2111」から出土した古墳時代の飾大刀を考えてみます。

日立市立の小・中・義務教育学校で使用している「国語の教科書」に出てくる本の展示と貸し出しを行います。

憂うつな梅雨の季節を楽しんでみませんか。
 天気や空に関する科学の本もあわせて展示します。

~めくるめく植物と虫の世界~
 新緑の季節に図書館で植物と虫の本を読んで、身近だからこそ知らない世界をのぞいてみませんか。

常陸や出雲などの風土記に登場する神々の姿から古代人の神に対する意識や心象、精神性、信仰の原風景を探る。

赤沢層の分布域に多数の石灰岩層が挟まれている現象から理解する。

新緑の季節、お部屋やベランダなど、日々の生活を彩る植物に関する本を集めました。

令和5年4月20日発行(No.39)
南部図書館

「キトだよ」は、子ども達にも親しみをもって読んでもらえるよう、図書館員による手書きの絵で「図書館・人・まち」の魅力を紹介をしています。特集記事として、第53回ENEOS童話賞に中学生の部で佳作に入賞した、菊池倫子さん(日立市)のインタビュー記事を掲載しています。

子ども達にも親しみをもって読んでもらえるよう、図書館員による手書きの絵で「図書館・人・まち」の魅力を紹介をしています。ブラコウジ最終回です。

令和5年度 移動図書館「たかすず号」の運行について

株式会社 茨城環境企業様からの寄附金により、こどもとしょしつに、書架、絵本ラック、絵本立てを整備しました。

館長のコウジが60年前の記念図書館にタイムスリップして、60年前から現在までの記念図書館の歴史を紹介・地下にある「閉架書庫」の紹介など

夏号では、子ども達にも親しみをもって読んでもらえるよう、図書館員による手書きの絵で「図書館・人・

まち」の魅力を紹介をしています。

オモテ面では、日立市出身の建築家「妹島 和世(せじま かずよ)さん」(ふるさと日立大使)と

妹島さんが建設に携わった日立駅と日立市役所新庁舎を中心に紹介しています。

同時に、記念図書館で、妹島和世さんに関する本の展示も開催中です。

図書館内で「電子書籍貸出サービス用のタブレット」が利用できます

令和3年度に市内各中学校及び特別支援学校で実施した「特別活動推進事業」実施報告書のブックレットです。

日立ライオンズクラブ様から、書架、ブックトラック、ブックカート、図鑑シリーズを寄贈していただきました

「ぬり絵で博物館を楽しんじゃおう!」をコンセプトにした「ぬりはく」を開催!ぬり絵が完成したら、「#ぬりはく」でSNSにアップしてみよう!

記念図書館では、令和2年10月から「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」の利用を開始します。どうぞご利用ください。

令和2年度から5年間の本市における「日立市子ども読書活動推進計画」を策定しました。

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