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令和2年2月14日(金曜日)

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令和元年度企業局防災訓練

令和2年2月14日(金曜日)

企業局防災訓練を実施しました 

 

  

 2月6日(木)、震度6強の地震により市内全域で停電・断水・漏水が発生し、津波により海岸近くの下水道中継ポンプ場の機能が停止したという想定で、企業局防災訓練を行いました。

 企業局では、東日本大震災の経験を教訓に、上下水道施設被害への対応能力の向上と職員の防災意識の持続を図るため、毎年訓練を実施しており、今回で7回目となりました。

 今回の訓練では、情報伝達訓練や施設の点検及び復旧訓練などのほか、災害など大規模な断水が発生した際に、給水活動を円滑に行えるように、平成30年9月に策定した「水道事業受援計画」に基づき応急給水訓練を実施しました。

 計画策定前は、給水車が1か所にとどまり、直接配水する方法であったため、震災時には、市内各所に飲料水を求める市民の方の長い列ができてしまいました。このため、計画では、応急給水拠点を市内30か所に増やすとともに、設置した応急給水タンクから配水する方法に変更しました。

 今回は、応急給水拠点の中から「久慈川日立南交流センター」と「池の川さくらアリーナ」の2か所で、応急給水タンクの設置、給水車から応急給水タンクへの水の補給など、より実践的な訓練を行いました。

 また、池の川さくらアリーナではマンホールトイレの設置訓練も行い、企業局職員62名のほか、さくらアリーナの施設管理者である日立市体育協会職員や、久慈川日立南交流センターを活動拠点としている坂下地区コミュニティ推進会関係者等、総勢75名が参加しました。

 企業局では、災害発生等の緊急時においても、迅速かつ円滑に行動できるよう、今後も定期的に訓練を行うとともに、災害に強い上下水道を確立するため、施設の改築・更新や耐震化を計画的に進め、市民の皆様の安全で安心な暮らしを支えていきます。

事故対策本部設置運営訓練(訓練場所:日立市役所庁舎)

 日立市役所庁舎での訓練の様子です。

 事故対策本部で使用する防災無線や図面等の準備、上下水道施設の被害状況等の情報収集、対応指示伝達訓練等を行いました。

事故対策本部設置訓練

応急給水訓練(訓練場所:池の川さくらアリーナ及び久慈川日立南交流センター)

 応急給水拠点に指定されている池の川さくらアリーナ及び久慈川日立南交流センターでの応急給水訓練の様子です。

 給水タンクの組立及び給水栓の設置作業や、給水タンクからの配水を行いました。

給水タンク設置訓練 給水袋使い方 給水袋給水訓練

マンホールトイレ設置訓練(訓練場所:池の川さくらアリーナ)

 池の川さくらアリーナでのマンホールトイレ設置訓練の様子です。

 災害用マンホールトイレは、市内では池の川さくらアリーナのほか、中小路小学校、坂本小学校、久慈中学校にも整備されています。

マンホールトイレ設置訓練

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