《校章の由来》
本校は桐の木をはじめ、多くの樹木に囲まれ、また、学校裏の助川東平山には幕末の水戸藩海防城の城主山野辺家の墓地があり、その墓石に刻まれている桐の葉と実を象った紋をもとに図案化されたといわれています。中央の円は、学校から望む太平洋上に昇る太陽の光を受けて、本校に学ぶ若人たちが力強く飛躍する願いが込めれています。
《校訓の由来》
戦後の民主教育の徳目とした「自主自立」が候補としてあがり、生徒たちに親しみやすい表現として決められています。玄関脇の校碑(25周年記念)に、この校訓は刻まれています。
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