ひたちいろ I've Changed In Hitachi City

物語のなかで、主人公・梨花は日立市のいろんな場所を旅します。

知らないまちを知る旅、まちの知らないところを探す旅。

あなたも、いかがですか? 

かみね動物園

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 「楽しく入って、学んで出られる動物園」をモットーに、長年地域の人々に愛され、2017年に開園60周年を迎えました。日立市民にとって遠足の定番と言えばここ。子どもや親子はもちろん、デートでも楽しめます。2016年に累計入場者が2000万人を達成。動物がいきいきとしている動物園の取り組みを表彰する「エンリッチメント大賞」を2012年と2016年に受賞しています。

2018年には、開園60周年を記念した新獣舎「はちゅウるい館」がオープン。園内で分散して展示していた爬虫類を、種類を増やして集約し、日立市の鳥・ウミウも展示する全国初の爬虫類とウミウの複合施設です!

ほかにも、クモザルの空中歩廊などエンターテインメント性の高い展示や、動物の能力を実際に体験する動物スポーツ大会など、工夫を凝らしたイベントを多彩に展開しています。お客さんと動物の距離がとても近い、アットホームな動物園です!

日立駅

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シーバーズカフェ(日立駅構内)

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 絶景のカフェとして人気の「シーバーズカフェ」があるのは、日立市の玄関口・日立駅。

日立駅舎は2011年にリニューアルされ、全面ガラス張りのデザインは、まるで海に浮いているよう。

日立市出身の世界的建築家・妹島和世さんがデザインを監修し、2012年にグッドデザイン賞を受賞。2014年に鉄道の国際デザインコンペティション「ブルネル賞駅舎部門」最優秀賞を受賞し、世界で最も美しい駅舎のひとつとして高く評価されています。

特に早朝の海からの朝日を望む風景と、晴天の昼間に真っ青な海が広がる光景は必見です!

また、2019年3月にグランドオープンした日立市役所の庁舎も、妹島和世さんが代表を務めるSANAA事務所が設計を担当。古い庁舎は老朽化に加え、東日本大震災により甚大な被害を受けたため、災害に強い新しい庁舎として生まれ変わりました。一番の特徴は「大屋根」と呼ばれる、波上に連なる大きな屋根。屋根の下には、広場やレストランなどがあり、誰でも楽しむことができる空間となっています。

御岩神社

oiwa 約1300年前の書物『常陸国風土記』にも登場するとされる御岩山西麓に位置する古社。中世には山岳信仰とともに神仏習合の霊場となり、江戸時代には水戸藩の国峰と位置付けられ、水戸黄門で知られる第2代水戸藩主・徳川光圀をはじめ、代々の藩主が参拝する祈願所でもありました。長い歴史の中で育まれた独自の信仰は、今でも受け継がれています。最近はパワースポットとしても人気です。

科学館(日立シビックセンター

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 音楽ホールや図書館など多様な設備を備えた複合施設・日立シビックセンター。その中に遊びながら学べる科学館があります。100点以上の体験型展示物や、実験を見学・体験できるサイエンスショーは子どもから大人まで楽しめます。わいわい楽しむ科学館もよいですが、しっとり天球劇場で過ごすのもオススメ。最新の光学式プラネタリウム投影機(MEGASTAR 2A)から映し出される美しいの星空は、感動的!その日の星座について解説員が案内するほか、趣向を凝らした様々なプログラムを上映しています。

久慈浜海水浴場

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日立市の南部に位置する久慈浜海水浴場。真っ白な日立灯台と広い砂浜、遠浅の海が印象的な海。

東側に太平洋を臨む日立市には6つの海水浴場があります。それら以外にも長い海岸線には、いくつもの海岸や海を見渡せる絶景が広がっています。海は日立市にとって欠かせない存在です。夏に泳ぐだけでなく、散歩をしたり、シーグラスを拾ったり、サーフィンを楽しんだり、写真を撮ったり、いろいろな過ごし方が年間を通して楽しめます。波の音に耳をすませ、潮風を肌で感じて、砂浜を踏みしめる。そんな海辺の暮らし、あなたも楽しんでみませんか?

かみね公園頂上展望台

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 東に太平洋、西に阿武隈山系を臨む日立市の地形は独特。まるで海から山へ、山から海へとつながっているかのよう。そんな市内には小高い丘や高台が多くあり、そこからの風景はまさに絶景。特にかみね公園頂上から望むロケーションは抜群。昼は真っ青な海と日立の街並みが広がり、夜は夜景がとても美しく、条件がそろえば星空も。デートで展望台を訪れる恋人たちも多く、市民にとっても思い出の場所です。

展望台がある「かみね公園」は、かみね動物園、かみね遊園地、かみねレジャーランドなどがある、自然の地形を生かした公園。親子はもちろん、懐かしさ満載の公園は盛り上がること間違いなし!

「日本のさくら名所100選」にも選ばれるかみね公園は、春には桜色に染まり、お花見を楽しむ人々が多く訪れます。

平和通り

heiwaかみね公園とともに「日本のさくら名所100選」に選ばれている日立駅前から続く平和通り。約1キロメートルにわたって桜並木が続きます。毎年4月上旬の「日立さくらまつり」では、日立の春の代名詞で、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「日立風流物」が公開されるなど、数々のイベントが催され、多くの人でにぎわいます。さくらは日立市の花であり、煙害を克服したまちの歴史を象徴する特別な存在です。約100年前、鉱山の煙が山の植物を枯らしてしまいました、そこで植林されたのが、煙に強い品種のさくら・オオシマザクラでした。山への植林からやがては市街地へソメイヨシノが植林されるようになり、日立市はさくらのまちになったのです。