安全で環境にやさしく

新庁舎

【安全と安心を支えるために】

東日本大震災での教訓を踏まえて建設中の市役所新庁舎は、市民生活の安全・安心を支える防災拠点施設になります。設計は、JR日立駅舎の監修を手がけた妹島和世さん。平成29年4月に執務棟部分が完成し、7月から新庁舎での業務がスタートしました。復興のシンボルとして、平成31年3月の完成を目指し、引き続き事業を進めていきます。


 

エコフェス

「エコフェスひたち」は県内最大規模の環境イベント。環境の保全などに取り組む企業の製品や技術の紹介、市内で活動している環境団体の活動内容の紹介などのほか、クイズや実験を通して楽しく環境を学べるブースが並びます。


  

天気相談所

「日立市天気相談所」では、気象予報士の資格をもった職員が、市内の天気予報を毎日発表。災害が予想される際には、独自の予測や市内7か所にある観測所の情報を基に、迅速に対応しています。約65年間観測を継続しており、気候の変化などを知る貴重な資料にもなっています。


 

アリーナ

【しなやかさと強さを備えて】

東日本大震災で多くの柱が破損し、利用できない状況になった池の川中央体育館は、市民のスポーツ活動や文化活動の拠点としてはもちろん、新たに避難所としての機能を併せ持つ、「池の川さくらアリーナ」として生まれ変わりました。


 

津波監視カメラ 防災倉庫 ラピッドカー

【いざという時のために】

震災の教訓を踏まえ、災害時に避難所となる市内64箇所に、食糧・生活物資の備蓄、発電機など資機材を備えた防災備蓄倉庫を完備(写真左)。更に、津波被害の大きかった沿岸部では、津波監視カメラを8箇所に設置しました(写真中央)。医療面では、医師や看護師を乗せて救急現場に向かう「ラピッドカー」も、市と病院が連携して24時間態勢で運用しています(写真右)。