ふるさと日立大使「KATSUMI」新年インタビュー

KATSUMI 

KATSUMIさんは、日立市出身ということで、「ふるさと日立大使」にご就任いただきました。

 

KATSUMI:本当にありがたい話だと思っています。この職業って、「肩書き」がないじゃないですか?例えば、会社だったら〇〇課長とか〇〇部長とかありますよね。でもこの仕事にはない。今回「大使」になったことで、自分の発言がオフィシャルになって、安心して物を言えるようになりました。

 

思う存分日立市をPRすることができるように?(笑)

 

KATSUMI:そうそう。(笑)今まではKATSUMI個人に過ぎなかったから。やっぱり「日立市に恩返しをしたい」という思いはあるんですよ。ぼくは今年でデビュー30周年を迎えるんですね。このタイミングで地元のお手伝いをできることになったのは、非常に嬉しい

 

ありがとうございます。日立市はKATSUMIさんにとってどんなまちですか?

 

KATSUMI:ぼくは日立市の空気感が好きなんです。東京から距離的にも、文化的にも近いような遠いような。東京から影響を受けているようで、独自性があるような。独特だと思うんですよね。それと、海。いつも近くに海がある環境で育ったのは、自分にとって大きなことだと思う。こんな日立市で育ったからこそ、今のぼくがいる、という感覚はありますね。

SEA

 

でも、日立市民の多くは「魅力がないまち」って思っているんですよね。

 

KATSUMI:住んでいると、海があって当たり前、山があって当たり前。みたいに思ってしまう。でも、市外から来た人は、みんな海がきれいだねって言うじゃないですか。茨城の人はPRが下手ともいわれるけど、でもそれってなかなか難しいと思うんです。代わりにぼくたちみたいな人間が日立市の良さをPRしていけばいい。ぼくらはどんどんPRしていかなければ、やっていけない職業に就いているんだから。(笑)

 

PRという面では、KATSUMIさんの得意分野かもしれませんね。そのほかに、ふるさと日立大使として、やってみたいことはありますか?

 

KATSUMI:日立市はそれぞれの分野、「点」で頑張っている人たちが多いと思う。その「点」が繋がれば、すごいまちになるんじゃないかって思ってるんです。例えばイベントであれば、色々な分野、それは食だったりエコロジーだったり音楽で頑張っている人たち。彼らが一堂に会するようなもの、世代を超えて面白いと思えるようなやわらかい感じのもの、を企画できれば、がらっと変わるんじゃないか。まちとしての求心力、引力が強まっていくと思うんです。ぼくは大使という立場で、その後押しをすることで、日立市に恩返しをしたいな、って思っています。

 

最後に新年のメッセージをお願いします!

 

KATSUMI:2020年は自分にとっても活動が30周年なので、一つの区切りの年になると思う。ぼくができることはわずかだとは思いますが、日立市の皆さんがちょっとびっくりするような流れを作れたらいいなと以前から思っていたので、大使就任をきっかけに、その流れの一つの原動力になれればいいなと思ってます。そして、皆さんも体に気を付けて過ごしていただくというのが、ぼくの一番の願いです。

eki