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平成30年7月24日(火曜日)

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熱中症の予防と対処について

平成30年7月24日(火曜日)

 「熱中症」は高温多湿な環境に長くいることで、徐々に体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調節がうまく働かなくなり、体内に熱がこもった状態を指します。気温などの条件だけでなく、体調や暑さに対する慣れなどが影響して起こります。

1 こんな日は注意

  1. 気温が高い
  2. 湿度が高い
  3. 急に暑くなった
  4. 風が弱い

2 こんな人は特に注意

  1. 高齢者・幼児
  2. 持病のある人
  3. 体調の悪い人
  4. 暑さに慣れていない人

3 作業時の注意事項 

  1. 体調が悪い日は作業は行わないようにする。
  2. 日陰を確保して一定時間ごとに必ず休憩を取る。 
  3. できるだけ2人以上でお互いの体調を確認しながら作業を行う。

4 熱中症の症状 

  1.  軽い症状                                                                           ア めまいや立ちくらみ                                                                   イ 汗がどんどん出る                                                                    ウ 筋肉のけいれん(こむらがえりなど) 
  2. やや重い症状                                                                  ア だるい(倦怠感)                                                                     イ 頭痛                                                                            ウ 吐き気や嘔吐 
  3.  重い症状                                                              ア 意識不明                                                                 イ 言動がおかしい                                                            ウ ふらふらしている                                                          エ 体温が高い                                                                                                     オ ひきつけを起こす    

5 熱中症は予防が大切です。

  1. のどの渇きを感じなくても、こまめに水分を補給する。 
  2. 室内では・・・                                                                                                              ア 扇風機やエアコンで温度調節する。(無理な節電はせず、適度に扇風機やエアコンを使いましょう。)                                                イ 室温や湿度をこまめに確認する。                                                          ウ 遮光カーテン、すだれ、打水を利用する。                                                      エ 衣服をゆるめ、体を冷やす。(特に首回り、わきの下、足の付け根など)  
  3. 外出時には・・・                                                                                                              ア 日傘や帽子の着用                                                                   イ 涼しい服装                                                                        ウ 日陰の利用、こまめな休憩                                                              エ 気温が高く、天気の良い日は、日中の外出をできるだけ控える。                                                             

6 熱中症になった時の処置

  1. 軽い症状で意識があり、正常な反応ができる時                                                                           〇涼しい場所へ避難させる→衣服を脱がせ身体を冷やす→水分・塩分を補給する                                       ※ただし、症状が回復しないときは医療機関を受診しましょう。                                                           ※水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は、直ちに救急車を呼びましょう。                                                                                
  2. 意識がない、反応がおかしいなど、重い症状の時                                                   〇救急車を要請→涼しい場所へ避難させる→衣服を脱がせ身体を冷やす→医療機関に搬送する 。                                                                                        

                                                               

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